2018年

忘れられない1年が
もうすぐ
終わろうとしています







今年もいろんなことがありました






祈りと共に年明けを迎え



最高に幸せな春が来て





みなさんとその喜びを共有し
それぞれに 
それぞれの場所で
心に胸に   あの眩しい笑顔を刻み込んだ












そして そのときも



すぐそばにある災害





不安に 脆くなる心と身体






明日のことは


誰にも 約束されてる訳じゃない



それだけは

きっと 等しく

同じ な 未来







だからこそ

今日を たしかに 生きなくちゃ






支えてくれるのは

やっぱり

愛 だけ 

に  思えるから



















ずっと前に どこかで読んだエッセイの
心に残っていたフレーズを思い出していました



『 みんな誰かの愛しい人』









わたし の 大好きな あのひと は

だれか の キライな彼 かも知れなくて





だれか が 狂ってる あのひとは

わたし が 苦手な彼 かも知れなくて





でも

でも


そう



みんな  誰かの 愛しい ひと







傷つけるのは許せないけど


傷つけるのも馴染めない








だって



誰もが




誰かの

愛しい人だから













そう



だいすきな
だいすきな






彼のように









































今年も
こんな世界の端っこの部屋を
訪ねてくださって
本当に本当に 
ありがとうございました雪の結晶


今年の締めくくりを
どうしても 残しておきたくて
お伝えしたくて
バタバタに 書いてしまいました💦💦


お読みくださってありがとうございます
(◡‿◡ฺ✿)







新しい年が
どうか 愉しい事いっぱいの
穏やかな年で ありますようにおすましペガサス




ありがとうございましたーー❣️❣️







良いお年を門松