タイトルが結構衝撃的ですが、本当にこういうタイトルの映画です笑


クソみたいな映画


という映画を拝見させて頂きました!



⚠️ネタバレ注意⚠️

石田さんが脚本を手掛けられた作品です!!


あらすじの所には、「コメディ映画が上映されている小さな映画館に、赤の他人の男女5人が集められて…」と書かれていました。


いざ本編が始まると、そんなこと一言も言ってなくて…



劇中劇から始まっているんですが、それが分からないままのスタートなんです!!



しかも、あらすじに書かれていた「赤の他人の男女5人」が出てくるシーン、2回あるんですね。でも人が違うんです。でもどちらも出てくる名前は同じなんです。


見ながら私はプチパニック。



どういう状況なのかと、この映画の本編はどこからなのかと…すごく不思議な気分になりました笑




普段のNON STYLEさんの漫才を見ていて思うのですが、石田さんって私と全く違った感性をお持ちなんですよね。あくまで私の意見ですが…



サウナのネタとか、一口ちょうだい、おじいちゃんの形見、神社などなど…



少なくとも、私みたいにふわっとしか考えて生きていないような人とは着眼点が全く違っていて、


なんと言うか、私自身では考えもしない様なことを普通に言ってらっしゃるんです。


それが本当に石田さんの素敵なところです。

この映画は、石田さんのその素敵なところである発想の豊かさが全面に出ている映画じゃないかと思いました。




いやー、本当に語彙力がないですね……

文章を書くのは本当に嫌いじゃないんです、むしろ好きな方なんですけど、どうも国語力が足らないというか……


こういうのはやはり、小さい頃に本を読んだりしなかったからなんでしょうね…笑


色を変えてみたりして遊んでみました。難しいですね…こういうのも見やすさが問われますし🤔

また色々遊んでみようと思います。