認知症の祖母の話をした後は、再び次男の二分脊椎の話を書きます
↑こんな感じで毎日の様子を記録して下さっていました。
↑いきなり、退院に飛びましたが
笑
今月、発達外来、泌尿器と外来予定だったのですが、仕事をたくさん休む訳にもいかず、特に症状もないため来月に延期してもらいました
来月は脳神経外科、整形もあるから受診オンパレードだなぁ
脳神経外科に関しては、先生、
「産まれたとき、あんなに大きな手術をしたのにこんなに症状軽く済んで、シャントも抜けて良かったですねぇ。」
と、毎回単なるお喋りタイム。
ただ、整形に関しては、走りが遅いので、何らか症状出ているような気がします。6月に受診があるのですが、リハビリとかできるならば受けたいなあと思っています。ただ、歩けるし、走れるので、リハビリをしてもらえるのか？しっかり受診してきたいと思います。
発達外来は、身体能力はやや同年齢より下がるものの知能は問題なしと言われています。
が、最近になってやや吃音が出ているのでこれも心配。一過性のものなら良いのですが。二分脊椎とは関係ないですが、相談しようかと思っています。
泌尿器は、特に状態変わらず。
どの科も特に治療をしている訳ではなく、経過観察なので、受診は半年から1年に一回。
ついつい受診日忘れそうになります
たくさんの科にかかっている次男ですが、現在はすこぶる元気。
主人に連れられ、週末は野球をしています。（今は自粛中）
そんな次男が産まれたときの写真。
出生からICU→GCU→退院までの記録を看護師さんが絵日記風に仕上げて、退院時にプレゼントして下さいました
一生の宝物です。ありがとうございました。
次男が産まれた頃の記録を少しだけ載せます。
↑上の写真の手袋をはめた指で足を差しているのは、恐らく【足が麻痺しているかも？】という記録の写真なのではないかと思います。
↑こんな感じで毎日の様子を記録して下さっていました。
笑本当は毎日記録して下さっていました。
それにしても、この頃と今の次男とは全く顔が違う
たくさんの人に支えられながら産まれてきた次男。世の中の役に立てる人間になるよう、しっかり育てていきたいと思います