頭から胃に繋がっていたシャントは、手術により、管が身体の外に出され、袋に繋がりましたニコニコ

しかし、4歳児の管の管理は大変です…ガーン

管がぐるぐるに巻きつこうが、子どもは一向にお構いなし…アセアセ

そんなこんなでヒヤヒヤしながら数日を過ごしましたが、予想どおり、袋には髄液は全く貯留せずでした。

そこで、本格的にシャントの抜去が行われました。

予定していたより、手術時間が長かったため、心配してましたが、無事、全てのシャントが取り切れたとのことでした。

一部、癒着があり、取りにくい部分は頭蓋骨を削ったりしていたため、予定時間より長くなったとのこと…。


本当に、担当して下さった先生方が素晴らしくて、感謝しきりでしたえーん


そんなこんなで、無事、シャントは抜去され、そこから1年以上経過した今でも、何事もなく、元気に過ごしています。


息子が元気に健やかに過ごせているのは、本当に周りの方々のサポートのおかげだと、日々感謝する毎日ですニコニコ