手が麻痺した!!!の巻
10月5日。朝起きたら左手がしびれてました。
「まあ、寝相が悪かったんだろ」ぐらいに思ってたのですが、
仕事にいってもさっぱり良くなる気配がありません。。。
職場仲間は「藤沢さん。やめてくださいよ。倒れたりするの」とか
「血栓じゃないんですか?片手のしびれはやばいですよ!」と、
どこから知識を得ているのか、自分が不安なことをズバズバ言うのです。
でも本当左腕だけ麻痺しているだけなので、気持ち悪くもないし、頭も痛くないし、
なんともないんです。
それでも、ドアが開けられなかったり、電話の受話器がとれなkったり、キーボードが
打てなかったり、わりと差し支えがありました。
3連休前だったので、病院行くなら今日しかないな、と思い、上司に相談したら、
「早退して病院いきなさい」ということを言われ、一応母親にも連絡したら、
「アンタ、どこかで血管つまってるんじゃないの!?」とすかさずあおり、
まあ無理もありません。最近母も友達を脳出血で亡くしてますし、近所の方も、
片手がしびれる、と言ってたら脳梗塞になったんですからね、、、。
急いで地元に戻り総合病院(こういうことは最初から検査ができたほうがいいと思って)に
行ったんですが、「当院には脳神経外科はないんですよ、、、」とあっさり玉砕。
総合病院だからてっきりあるかと思い込んでたんですけどね、、、。
そういえば、20年前、異常な頭痛がしたときにお世話になった脳神経外科の病院を
思い出し、十数年ぶりに神奈中バスに乗り、脳神経外科に行きました。
いろんな人から脅されていたから、自分でも「病院に行く前には力尽きたくないな、、、」
と思いながら受付までたどりつけました。まあ、麻痺以外はピンピンしてるんですが、、、。
午後の受付より少し早く着いたので、すぐに受付できました。
受診前の血圧検査で、まさかのハイスコアを記録してしまいました、、、。
まあ、元々血圧は低くはないし、緊張してたし、トイレも我慢してたし、、、。
二回目計ったら20ぐらい下がりましたが、、、。
そして診察。20年前と同じ先生でした。当時も丁寧に親切に診察して頂きましたが、
今回も非常に丁寧に診て頂きました。
明らかな左手の麻痺。握力も右手が50あるのに対し、左手10、、、。
先生も「脳になにか異常があるのか、それ以外に異常があるのか、検査してみないと
わからないね」とのことで、即日レントゲンと、MRIをしていただけました。
MRIって大変な検査なんですね、30分近く動いちゃいけないんですからね。
検査が終わり、問診に入りました。自分の脳の写真や、骨の写真が映し出されて、
「ここが大脳、ここが小脳、そしてここが、、、」と、、、テレビとかのパターンだと、
「藤沢さん、ここに小さく白い影があるのわかりますか?」ときそうな雰囲気でしたが、「見た限り、血栓や腫瘍などはありませんね。すなわち脳は問題ありません」との診断でした。
生き返りました、、、。「まさか」とは思っていましたが、普段の生活。自分の持つ危険因子を
考えたら、可能性はありましたから。保険も後遺症が残るやつに入ってて良かったなぁ、と
妙に安心したりもしました。
だだ、問題が残ってます。じゃあ、この麻痺の原因は何???
先生も原因はわからないそうですが、末梢神経が傷んでしまっているのは間違えなさそうとのこと。
いつ治るかもわからない、、、。じゃあ、やっぱり保険おりるのか、、、?と思ったり、、、。
結局、応急処置で薬を処方してもらい、しばらくリハビリで通院することになりました。
ヤレヤレ。気づいたら夕方18時。12時前に職場を早退して6時間だってました。
一夜明けて、少し回復しました。薬が効いているのか、損傷部分が回復しているのかは
わかりません。ただやはり、茶碗をもったり、コップをもつ力が弱いです。
皮肉にも、最近は休みの日に外へ出ることが少なかったので、休日はリハビリでも、
バスに乗って少し遠出する機会ができたのはよかったのかもしれません。
いやはや、風邪は本当、ここ7,8年ひいてないのですが、3年に1回くらいに、こういう
病気をやらかします(前回突発性難聴→回復)。つぎあたりは厄年にもぶつかるから(?)、
また覚悟しなきゃなぁと思う今日この頃です。ちなみにこの文章はほぼ右手だけで打ちました。
とほほのほ。では!
追伸:私は元気です。左手以外は、、、。