【YAMAHA MOX】断言する!これは「YAMAHA EOS」の再来だっ!!!
- みなさん!こんばんは!!!藤沢です。
3年ぶりにハードシンセを購入しました!!
今回はYAMAHAの「MOX6」というシンセ。
これ実売10万切るんですよ!!!
そもそもシンセの相場なんてわからないと
思うので、説明すると、
ファミリーキーボードと言われるものは、
1万弱~4万くらい。
シンセだと、5万~くらい。
ファミリーキーボードとシンセは別物で、
どちらが上とか下というのはありません。
ものすごく簡単にいうと、
演奏を楽しむために、いろいろな音色や伴奏
パターンや操作性に特化しているものが
ファミリーキーボード
音の作成に特化しているのがシンセサイザーです。
で、話は戻って、このMOX6ですが、
このクラスのシンセだと、12.3万くらいは
普通すると思います。
では、どこでコストを削っているのか???
答えはたぶんですが、
まず本体の「材質」
これがほとんどプラスティック。
おかげで質感なんてものはないんですが、
これにより見事な軽量化も果たしています。
友人が良いたとえをしてくれましたが、
初期型のPS3と現行のPS3みたいな差、
と言ってました。うん。当たってる!!!
電源もケーブルではなく、ACアダプターから
とります。普通シンセはアースのついた
太めのケーブルですが、これはそれこそ
ファミリーキーボードや、MIDIコントローラー
(※音が入ってないコンピューターや、
ほかの機器を操作するための鍵盤型の
コントローラー)のような感じです。
あとは「オーディオ」関係が未実装であること。
昨今の「ワークステーション型シンセ」は、
(※ワークステーション=音源やオーディオなどの素材を
組み上げるシーケンサーがついたもの。
基本的に1台で曲が作れるものをこう呼んでいます。)
オーディオデータも取り込めるものがほとんど
であるのに対し、このMOXは、扱うのは
「音源」のみです。サンプラーもついていません。
その代わりに「CUBASEAI」のソフトが付いてきます。
だいたいの骨組みはMOXで作って、
あとはPCに移して、CUBASEで仕上げる、
という使い方がベターかと思います。
※MOX本体にオーディオインターフェース機能が
あるので、CUBASEにオーディオデータを取り込むのは
簡単です。
さて、本題の「EOSの再来」ですが、
今回自分がこれを買った理由に、
「シーケンサー(ステップ録音可能!!)」があります。
そもそも、最近のハードシーケンサーは、DAW(デジタル
オーディオワークステーションの略=パソコンで音楽を作
成するソフト)にその座を譲ってしまって、今あるのはQY1
00と、ほかハードシンセに付いているシーケンサーだけで
はないでしょうか???
しかも、シンセのシーケンサーは、ステップ入力をできるものも
少なく、できたとしても非常に面倒くさいから、結局みんな
DAWで作ってしまうのです。メーカーさんのほうも、もう打ち込みは
DAWという前提(?)なので、DAWも日進月歩で進化してます。
※ステップ入力=音の長さなどを1音1音ずつ打ち込める
入力方法。
先日楽器屋さんの店員さんと話していて「やっぱりQY使っちゃうと、
ほかのDAWとか慣れるまで大変ですよね」という話になりました。
※QY=YAMAHAが販売しているハードシーケンサー。
EOSシリーズにも実装されています。
で、私が「MOXのシーケンサーのステップ入力をみたい」と店員さんに
お願いしたら、使い方を教えてくれました。
その時「これだっ!!!!!!!」と思いました。
そう。これぞQYの直系ではないのか!?
ボタンに「♪」マークはないものの、ちゃんと、音符の種類がボタンに
充てられている!!!デリートもワンタッチだし、「Play」しなくても、
ジョグダイヤルで音も確認できるし!!!!
これは、本当にEOSっぽいシーケンサーだと思い、購入を決定しました。
危うく、中古のQYを買うところだった、、、。
スピーカーがついてないところは仕方ないですが、操作のわかりやすさ、
打ち込みの容易さで言えば、間違えなく、EOSの直系と言ってもいいかも
しれません。パソコンの打ち込みになれてしまった人はいいんでしょうが、
私みたいに、EOS、QYユーザーで、なかなかDAWに慣れない人にとっては、
救世主、ともいえるハードシンセだと思います。
いくら、「小型・軽量」といっても、箱に入ってると
やっぱりデカイっ!電車に乗ってた方々、
ご迷惑をおかけしました。この感覚どこかで、
と思ったら、新宿からA33を運んだときも、
同じ気持ちでした。
とにかく軽い!質感はKX49とかの系統と
ほぼ同じ。ただ、音源部は「MOTIFのXSと
同じ」という人は見た目で判断しちゃダメだ!!!
に似たような感じ。でもMOXはデザイン良い!
また「YAMAHA」で販売しているMIDIデータ(楽器演奏用)を
USB経由でインポートすると、さすがに同じYAMAHAだけあって
最適化されて、マイナスワン演奏(パートを1つ消して自分で演奏する)も
かんたんにできちゃいます♪
MOXの詳細はコチラ!!↓
http://jp.yamaha.com/products/music-production/synthesizers/mox_series/
http://port.rittor-music.co.jp/keyboard/feature/20642.php
http://www.digimart.net/kmbg/part1/mox.jsp
購入はコチラ!!↓
- シンセサイザー MOX6/ヤマハ(YAMAHA)
- ¥105,800
- Amazon.co.jp
- 実売価格は99,800円ですね。
