EOSB500逝く
こんにちは、藤沢です!
今日は、テーマにはないんですが、YAMAHAのシンセサイザーEOSB500についてのお話です。
EOSは、自分が中学、高校生だった80年代~90年代に一世を風靡した「TMNETWORK」の小室哲哉氏が
プロデュースしたシンセサイザーです。
EOSB500は定価162,000円。高校生の自分にとっては高嶺の花でした。
それでもやっと忘れもしない1990年に手に入れました。
初心者向けなので音質などは二の次でしたが、シーケンサー(音符を打ち込んで曲を作る)や、
スピーカーもついていて非常に使いやすい機械でしたし、実際自分も2007年に新しいシンセを購入
するまで使用してました。また、新しいシンセを買っても、シーケンサー部はEOSが圧倒的に使いやすく、
新しいシンセやPCで打ち込みもしていますが、未だにどれをつかってもEOSB500以上に使いやすい
シーケンサーはありません。
2007年、2008年と立て続けにシンセを買いました。2007年に「KORG/M3」を買ったのですが、
音質や機能の進化に非常に驚きました。
そうしますと、部屋も狭いので残念ながらEOSB500をキャビネットにしまわざるを得ませんでした。
専用ハードケースに入れ、キャビネットの中にしまいました。
今日、ふとEOSB500をキャビネットから出し、久々にスタンドにセッティングしました。
すると、10分くらいしてからでしょうか。ビキっ!ビキビキっ!と音を立てて、鍵盤が半分くらい
沈みました。
愛着があるシンセだけに、とても悲しくなりました。
しまわなければ、まだ壊れずにいたのかな、と。
最後の力を出し切ったようにB500は悲痛な音をたてました。
今は修理するのにもかなりお金がかかるみたいです。
でも、いつかお金にゆとりができたら、鍵盤、修理してまたスタンドにセッティングしたいと思います。
電子音楽をやるきっかけをつくってくれたEOS。これで捨てたりは絶対にしません。
ホントしまちゃってごめん。B500、、、。
