皆さんこんにちは
タキカワです
今回の映画は
アザーガイズ
アメリカ映画です。
2010年のコメディ映画です。
ニューヨーク市警で働く刑事のアレンは、デスクワークを好む会計員。
メジャーリーグのイベント警備の時、人気選手ジーターを誤って撃って以来外回りから外された刑事ホイツ。この期待はずれコンビが市警No. 1コンビを狙って奮闘する映画。
物語は、まるでアクション映画の主人公のような派手な捜査をして手柄を立てているダンソン刑事→ドウェインジョンソン。
ハイスミス刑事→サミュエルLジャクソン。のヒーローコンビはニューヨーク市警で多くの警察官から憧れの的だった。
だがある日、ダンソンとハイスミスは捜査中の事故で死亡してしまう。
これをチャンスと思ったテリーは、アレンを強引に誘って殉職した二人の後釜を狙おうとする。
すんなり入ってくるおバカ映画でコメディ好きにはお勧めです。
自己肯定感を失いかけてる時なんかにおススメかも!
では今回の格言
遠くのものは避けよ
投資対象の銘柄を探すのに自分の知らない業種を買うよりは、身近な生活と関連のある会社や仕事で関係がある会社など、多少とも知識や親近感のある銘柄を選んだほうが、まちがいが少ないという格言。
自分が理解できない業種の企業は避けたほうがいいという考えです。
これはあのウォーレンバフェットも言っている事らしい。
とは言え、デイの場合はそうも言ってられないですよね。
まあ、需給が全てな訳だし。
中長期で考えた場合、やっぱり将来性を考えても、先を考えやすいよく知っている銘柄というのは、上昇か下落して行くか想像がしやすいのではないでしょうか?
投資は難しい事を努力して解決させようやく掴む利益も、なんとなく知ってるし大体こんな感じかなって掴む利益も、当然だけど同じ利益です。
利益は金額。利益は数字。でしかないからね〜
よく分からないものを理解する為、時間割くより、知ってる事の方が時間かけずに理解し易い。
ま、そればかりでもダメなんだけどね。
去年までのような上昇していた金融相場では、いろいろ試せたかもしれないけど、
今年の相場は難易度高いから…。
確実な線でね!
ではまた!!