皆さんこんにちは
タキカワです
今回の映画は
ジャズ大名
邦画です。
80年代くらいの映画で松竹で話はアメリカの地からのスタートとなり、黒人たちの様子がアテレコで翻訳されます。
その後、黒人3人が漂流して日本に辿り着きます。
辿り着くのは駿河の国の小藩。
そこで出会ったのは音楽好きの大名。
日の本初のジャズセッションをするというお話。
内容が薄いのですが、なんか楽しくなるおバカな映画です。
タモさんも出演しているので是非観てみてください。
ちなみに黒人の差別的な呼び方などから地上波ではまず放送されないと思います…。
では今回の格言
てんじょうみっか、そこひゃくにち
株価が高値にある期間は短く、底値にある期間のほうが長いということ。
チャートを見ても天井というのは三角形の頂点に位置しており、一度下がると長い期間にわたって横ばいになることがあります。
したがって、短期売買において株価が急騰したときは、このわずかな期間が勝負時であるという考えです。
天井の期間は本当に短い!
現在日本株はもしかするとそんな状況すら過ぎている状況かもしれません。
下方に停滞し、その後下落??
ん〜前回のコロナショックも頭叩かれ下落っだったしな〜。
って余裕ぶって言いながら実はポジション持ち過ぎてる状態なんだよね〜。
とはいえ、このオヤジ、実は上目線なんだな〜
根拠はね、利上げの効果で米国CPIが下降する期待に加え、その後の反動で量的緩和の見直しのシナリオが考えられる事と、その程度に考えられる状況だと思っているスジの買い需要。
各、コモディティの下落は少し気になるものの、なんか意図的なものを感じています。
米国債が買い戻される中、それも長続きせず株式に資金が戻る気がする、そんなポジショントークでした(^_^)
ではまた!!