皆さんこんにちは

 

タキカワです

 

今回の映画は

 

幸せシリーズ!

 

幸せの隠れ場所

 

アメリカ映画です。

 

このオヤジが大好きなサンドラブロックが出演している映画で

NFLのマイケル・オアーの激動の半生を映画にした実話の話です。

薬物中毒の母親の元に生まれホームレスのような生活を送っていたマイケル少年は

裕福な白人女性リー・アンの一家に家族として迎え入れられ、その恵まれた体格、運動神経によってアメフト選手としての才能を開花させていくドリームストーリー。

 

ある日、マイケルがリー・アンの息子SJを車に乗せ事故を起こすが、瞬時にSJが怪我をしないよう車のエアバックをその怪力で抑えてしまう。

このオヤジが大好きなサンドラブロック演じるリー・アンは

その保護本能を見抜いて、フットボールに活かすよう指導する。

その本質は差別、偏見は要らない、人の本質を引き出す本当のママ。
 

人を動かすには何が必要か、教育というものがいかに大事か。

色々教えてくれるというか、いろんな側面を見せながら進んでも問題提起されない様な仕上がりになっている作品です。

 

 

 

では今回の格言

 

相場のことは相場にきけ

 

相場が思わぬ方向に動き見通しが不透明なときには、相場はあらゆる要因を織り込んで動いていると考え、相場の動きにしたがったほうがよいという考えです。

 

そうそう!

相場の動きに従う事!

 

このオヤジはついつい逆らうんだよな〜

相場の事は自分にきけになっていてダメだわ⤵︎

 

相場の事は相場にきけ、その通り。

だから損切りは大事って事になるんだよね〜

多分みんなは意味わかってると思うけど、このオヤジは未だに相場にきいてない事あるな〜

 

全く💢ダメな中年だ💢

ではまた(^_^)