皆さんこんにちは

 

タキカワです

 

今回の映画は

 

幸せシリーズ!

 

幸せへのキセキ

 

イギリス映画です。

 

 

閉鎖されていた動物園を買い取り家族とともに再建した英国人ジャーナリスト、ベンジャミン・ミーの実話の映画です。

実話では、療養中に購入したようですが、映画では最愛の妻を亡くした男が動物園を立て直すことで悲しみを乗り越えていく姿を描いたヒューマンドラマとなっています。

 

主人公ベンジャミンミーはマット・デイモン。

妻を亡くして二人の子供と共に動物園を再建していきます。

 

新しい場所で新しい人生を始めるため郊外に家を買おうと探している時、閉鎖中の動物園付き物件が候補に上がる。

家の売主条件は動物園を潰さない事。

ベンジャミンミーは考えた挙句、購入は辞めようとしましたが、その時動物と戯れる7歳の娘を見て心を決めました。

そして数々の苦難を乗り越えながらも動物園の再オープンを目指して行くのです。

 

この映画、田舎や動物園を軸にしているせいか

キャラクターがみんな純粋過ぎる設定でクセの濃淡が無く少し困る映画でした。

でも、夢に向かって正直な奴は誰にも止められん!みたいなのは伝わって感動します。

 

休日に泣きたいあなたに是非オススメ!

 

 

では今回の格言

 

相場の器用貧乏

 

「器用貧乏」とは、何をしても器用に無難にこなすが、特に秀でたものはなく大成しないということ。

株式投資も同様で、小手先を利かせて売買し目先の小幅な利益は出ても、大きな成果は期待できないという考えです。

 

これ、全くその通りですよね〜

このオヤジは株式投資始めた2012年頃は車に乗る仕事だったし、あんまり時間なかったから、ありったけの20万程度で長期投資のつもりで始めたけど、合間で株価チェックして上がるとビビってすぐ利確してたな〜 結局スイング的なね…。

結局利が薄く、増えたとは言ってもペースが遅かったっけ。

一方、儲かった分から分散して新たに買ったガチホの個別銘柄の方が、遥かにパフォーマンス良かったな〜

 

やっぱそうゆう事だよ^^;

ではまた!!