皆様こんにちは

 

タキカワです

 

前回あなたは日常生活の中で実は投資してるんではないでしょうか?

という事をお伝えしました。

 

分かっていただけたあなたは、きっとまた見てくれている事でしょう!

 

さて、今日からはこのオヤジがこんな話をするまでに至った経緯というか、自伝というか、そんな話をしていこうと思います。

 

なぜか?それは今まで生きてきた中で、あなたと共通した過去があるかもしれないから。

その時、どういう投資をしてきたか、投資と勘違して、もしかしたら本当は投資じゃなかったのかな?とか…。

もしかしたらあなたにっとって何かのヒントになるかもしれませんからね〜

このオヤジの書く事があなたに貢献できたらとてもうれしく思うので、そうである事を信じ書いていこうと思います( ^∀^)

 

さて、このオヤジは1980年代前半に生まれました。

この頃日本はとても潤っている時代です。

ファミコンが流行り始めた時期ですね〜

 

長男として生まれてきたこのオヤジはきっと親にも祖父母にも何かを期待されていたのでしょう。

次男よりも手厚く扱われ買ってもらえる物はいつも新品。

すごいですよね。長男ってだけで次男よりも価値が高かったわけです。

 

 

あなたはどう思いますか?

多分、そんな事ないよ!子供への思いは平等だよ!

そんなふうに思う事でしょう。

しかし、現実は違います。この頃に生まれた方々は分かると思いますが、後継とか、家柄というのはそういう物でした。

それだけではなく、お子さんがいる方は分かると思いますが第一子というのは特別感があります。

これについては男女関係なくだと思います。

 

 

だから、親や祖父母はそんな、将来どうなるか分からない子供に投資をするのです。

でもそんな事を考えていちいち子供と接してないですよね?

このオヤジだって、もちろんそうです。

 

これがもし、前回お伝えしたお月謝が発生する習い事となるとどうでしょう?

 

ただ可愛いからと単発で買ってあげるおもちゃとは違います。

 

当然、お月謝払うんだから、やるなら兄弟一緒に!なんて考えたりもするでしょう。

 

その選択は本当に子供のための投資なのかな?

 

 

詳しくは投資を考える3を是非読んでみてください。

 

ではまた!

 

次回はこのオヤジの習い事の話です。