皆様こんにちは タキカワです

 

今回は 14章 表現技法 です

 

そろそろ皆さん インテリアコーディネーター資格試験 の勉強ヒントに、このオヤジの部屋へ足を運んできている頃かな…   あ゛っ ! ? そんなに来てない…   

そんな… 

あっ! 

そうか!みんなこのオヤジよりも優秀だったんだ!! 

そうかそうか このオヤジ必要なし!

そりゃそうだ!大丈夫!みんな受かるな~

良かった!良かった!

 

って感じで前向きに生きようと心がけている

 

このオヤジは何が言いたいかというと

 

試験勉強は = 辛い⤵︎  = 時間がないんだよな~⤵︎  = 仕事にもう少し打ち込まなきゃ⤴︎ = 試験はいつでも受けれるから今回は流すか、それかパスするか⤴︎

 

ではなく

 

試験勉強は = 辛い⤵︎ = でも時間作ってやってみるか⤴︎ = 色々覚えれて楽しいかも~仕事にも役立ったりして⤴︎ = この調子で試験受けちゃおっ⤴︎ 

 

これです!!

 

つまり、前向きが全て!! 試験勉強は = 辛い⤵︎ まではみんな一緒です。

 

そのあと自分をどう表現していくかはあなた次第! 

なんかちょっと洒落たこと言っちゃったかな(^◇^;)

 

と言うことで、表現技法です。 ←結構無理やり!

 

この章は製図の技術的な部分を問われます。

 

図面の世界ではよく聞く、平面、立面、断面、アイソメ、アクソメ (家具については正面図などと言ったりする)内容や、PS(パイプスペース)、MB(メーターボックス) といった図面上の略語、更には、マンションの専有部分、共有部分の割り当てなど、そういった問題です。

 

一度覚えてしまえば簡単な分野で、しかも範囲が狭いので、過去問題も少ない項目です。

この辺はチャチャっといけちゃう内容で、試験的に重要ポイントって程ではないので根詰めてやらなくてもパスできますよ!!

 

では、肩の力を抜いて頑張って!! また次回!!