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クリーン

95kgまで

スクワット

60×5

100×5

110×3

120×1

125×1

125×5

120×5×2


 レイアウトの見通しが良くなったことと、奇跡的にMicrosoftのアカウントに登録したOutlookのメールアドレスを思い出して復活し、精神的な負荷がが減ったため19時に研究をやめてウエイトへ。寝不足の割には上がった。


 クリーンはなぜかシャフトを前に弾くようになってしまったため90までしかキャッチできず。ただ

95自体は重くないのでいい傾向。フォームは練習する。


 スクワットは最初に重量を上げて落とす方式で。昨日相澤で腹斜筋が入っていないことを指摘されたので、上半身を潰さずしっかり耐えることを意識した。こっちも重さ自体はキツくなかったけどなんか上げにくかった。多分寝不足のせい。頭が痛すぎた。


 腹斜筋が使えてないことを指摘されて、動きのイメージが明瞭になったきがする。


 今までは反発をもらうための意識がアキレス腱にいきすぎていた。そのせいで膝やお尻、腹筋が緩んで潰れていたことに気が付かなかった。


 まずは、絶対的な位置が変わらない骨盤中心に考える。左足は特に骨盤の外で動こうとしていたので、末端ばっかに負荷が集中してしまった。なので、骨盤の中に脚が収まるようにうごかす。


 次に、肋骨のあたりまで脚が生えている意識で動く。末端で蹴っていたので、腹筋を捻る動きが生まれてなかった。これでは前にすすまない。しっかり腹筋を伸ばせれば、自然と股関節伸展ができてしっかり押せるはず。


 身体を立ててからも上半身は腹筋で上に持ち上げつつ、腹斜の辺りから潰れないように下半身を潰す。全てのコントロールは腹筋から。これができている時はいつも速く走れてる。


 膝下の下方向への振り出しを抑えるのも良くない。動きが小さくなる。いままで少し前方向に目印を置いて乗り込んでいく意識は、ふりでた脚乗っていくために有効だった。


 走らない間は走りへつながるイメージを持ってウエイトをやっていきたい。冬季練の感じから10.3、20.8は確実に狙える力はあるので、土台をしっかり整えてスムーズに走りに移行できるようにする。


 春季は研究室から応援しています。


 それにしても山本しょうま速すぎる。