Eriさんサブスタック最新はコードについてのお話です。


ミュージシャンにはおなじみのコードという言葉。


Cがドとかのアレです。


わたしは幼稚園の時に「ドミソ、ドファラ、シレソ」とか誰にも教わっていないのに何故かコードを知っていたそうで、それに氣づいた先生が母に「絶対音感がある」と教えてくれたそう。


コードは調和。好きなコード、切なくなるコード、気分が良くなるコード、色々あります。


コード展開もすごく大事。


わたしはドからソまでしか動かないような、最近の単調でお経みたいな曲はつまらなすぎて聞いていられません。


そういう曲はコード展開も単純です。


クリフ・ハイさんのコードのお話を読んで、自分が幼少の時から既に生き方を決めて生まれてきたような感覚があったのは何故か?の答えを得た氣がしました。


ぜひ読んでみてください🙏


2. 「わたしたちはいわば、音楽を “摂取”しているのです。ミュージシャンは、実際にコード (和音)の振動の中に生きていて、彼らの中にはコードが常に広がっているので、それを表に出さねばならないのです」



https://eriqmapjapan.substack.com/p/2-102