三毛猫ミッケさんの冷ややかな視線の先には…。目メラメラ

 

 

目

 

上矢印

 

 

もぐもぐギー「やたら見てくるな…。」

 

 

もぐもぐギー「まずい…。文句言われそうだな…」

 

 

ガーンギー「ゔ…耐えられない、もう無理かも…。」ギザギザ

 

 

ニコギー「そうだ…ここは先手を打ってみるか」気づき

 

 

もぐもぐギー「う~ん…全部食べたいけど…ここは我慢して…」

 

 

 

爆笑ギー「君もカリカリ一緒に食べる?…。」

 

 

三毛猫ガーンミッケ「え!? ちょっと待って!?」

 

 

三毛猫ミッケ「声かけながら食べてるじゃん…ムカムカ

 

 

            三毛猫ミッケ 「ムカつくんですけど…グー

 

 

 

 

 

サムネイル
 

ちなみにぼくチンは食べるときは早食いであります

テンちゃんのご飯も食べちゃうであります!

 

 

サムネイル
 

ぼくチンのしあわせはご飯であります!

だけど歯磨きは大嫌いなのであります!

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼ごはんを食べたのですが

自宅でゆっくりしていると…

いつもの様にやっぱお腹が減りました。

 

 

 

おねがい姉「デザート作ろうかなあ」

 

にっこり私「え、じゃあ、小豆が有るからぜんざいがいいな」

 

えー姉「え…?小豆 は茹でるの時間かかるじゃん」

 

 

というわけで

言い出しっぺのがコトコト小豆を茹でるとこになりました

 

時計

 

 

にっこり私「じゃあ、お姉は白玉だんご何個にする?」

 

 

ニコニコ姉「5個」ピリピリ

 

 

無気力私「え…?」

 

 

えー姉「え? 何? 多い?」

 

 

にっこり私「いや…いいよ…。」

 

 

驚き私「まあ2人とも育ち盛りだし仕方ないか…」

 

巷では育ち過ぎともいう様ですが…

 

 

おねがい姉「ね、ね、おいしい?」

 

にっこり私「おお~、おいしいよ~!さすがお姉様」

 

          作ってもらった時は褒めるのが一番!

と、ちょっと余裕で思っている。