皆さま、サビ猫ってご存知ですか?

 

地球ネットによると‥

 

意外と知らない猫の柄みたいですね。

 

サビ猫は他の毛色の猫と比べると

あまり人気のない毛柄の猫って書かれていましたショボーン

 

どんな柄かと言うと、こんな柄の猫です。

 

 

 

オレンジベージュの毛が混ざったモザイク柄

ここに白が混ざると三毛猫ですねニコニコ

 

タイトルにもあるように

昨年の春に保護した三毛猫ちゃんが産んでくれました

 

 

この子は物事をよく観察する賢く人懐っこい性格です

 

 

初めてサビ猫と暮らすようになり

サビ猫の柄は唯一無二の魅力が有るな…と思いました。

輝く金色の瞳も素敵です

 

 

柄の出方は、猫によって違うので

一匹一匹みんな違う柄になります

 

見てください!この哀愁が漂ったりお顔。ニコニコ

我が家のテンちゃん

眉間にスーッとスジが有るのが

チャームポイントなんですよハート

 

色の出方による

困った顔にも見える所も私は好きなんです。

 

 

 

うちのサビ猫テンちゃん

落ち着いた優しさを感じる猫です。

 

やさしく、気高く温厚で協調性があって聡明

そして、も羨むほどの

とても柔らかい毛質の持ち主の猫なのよ。

 

サビ猫ってこんな猫です。

 

 

先日のことです。

テンを連れて動物病院に行った時に

待合室にいた方がサビ猫を見た瞬間

テンに向けてこんな言葉を投げられました真顔

 

 

おばあちゃん「不気味ちゃん」

 

真顔私「?」

 

おばあちゃん「ゴニョゴニョ」

 

真顔私「…。」

 

 

ブツブツ…長々と

心無い言葉を浴びせられてしまいました

 

相手に対してよりも

テンを擁護する言葉を

うまく発せられなかった自分に腹が立ちます

 

詳しくは明日のブログに書こうと思います

明日のブログは愚痴ブログになります泣くうさぎ

 

その事もあったので

今回、サビ猫の良さを

もっと多くの方に知って頂きたくて

ご紹介させて頂きました

 

 

 

 

 

 

スター湯葉弁当スター

 

 

 

京都伊勢丹でお土産を見ながら

お弁当を探していました。

 

にっこり私「う~。さっぱりしたものがいいかなあ。

 

 

おねがい姉「そうだね…。2人とも油断して肥りつつあるし…。」

 

そして見つけたのが【湯葉弁当】

 

さすが京都です

湯葉弁当は初めて食べましたが  

薄味なのにしっかりとお出汁が効いて美味しかったです。

 

 

湯葉をめくりますと

 

にっこり私「何なんだろう…。」

 

白いごはんの上にたっぷりの

ちりめん山椒が敷き詰められていました

 

ちりめんじゃこと山椒の実を佃煮にした

京のおばんざいは白いご飯によく合いますね

 

 

 

見てくださいな

大きな湯葉が敷き詰められていますよだれ

 

トロ〜リとお出汁の餡が湯葉に絡み食べやすくて

スルスルっとアッ!と言うまもなく

食べてしまいました。

 

 

さすが京都!

薄味なのにしっかりとお出汁が効いている所は

抜け目がありませんね。

 

 

 

ニコニコ姉「これ、おいしいね」

 

 

よだれ私「うんうん」

 

 

 

このお弁当、ヘルシーで良かったです。