「悲しい恋歌」第13話、見てみました。
日本でも放送が決まった「スルプン ヨンガ」(悲しい恋歌)。
また吹き替えオンリーだったら嫌だなと思い、韓国MBCの登録をして見ることにしました。
前回12話の評判がよかったようなので、ワクワクしながら13話を見始めました。
あらすじぐらいしか読んでいなかったのですが、だいたいこういう展開の話だろうなというのは想像できました。
以下、映像とカタコトのハングルより想像したストーリーです。
こういう話で合っていたのかどうか、日本で放送になったときに振り返って読んで自分の理解力がどれほどのものか確認したいと思います。
相当いいかげんなところがあり、妄想も入っていますので、そこのところをご了承の上、お読みください。
大いに違う可能性がありますので、「想像編」としました。
では、ネタバレ開始します。(合ってるかどうかわからないのにネタバレになるのか?)
ドラマ終了後に記憶で書いていますのでさらに合っているのかあやしいですが。
”Sad love story~想像編”
*2005年2月23日21時55分ごろ~23時8分ごろの放送 第13話*
目が見えるようになって初めて彼がソ・ジュニョン(クォン・サンウ)だったと知ったパク・へイン(キム・ヒソン)。(想像です)
何度もただジュニョンの名前を呼びます。
いきなり感動的なシーンから始まりました。
見つめあい、抱きしめあう2人、そして・・・ああやっぱりね~なシーン。
きれいに仕上がっているのでいいですけれど。
このテのシーンの兄さんは私、嫌な感じが全然しないのですよ、不思議と。むしろ美しさを感じます。
ジュニョンにプレゼントを渡すへイン。(その前にジュニョンからへインにプレゼントがあったような気がする)
箱の中からは白い手編みのセーターが。
いつかジュニョンに渡そうと思って編んでおいたという雰囲気。
ジュニョンに頭から着せてあげるへイン。
兄さん、白いセーターも似合いますな(*^_^*)
仲良く街を歩く2人を見かけたやつらが”あれ?歌手のへインじゃないのか?”といった雰囲気でマスコミに知らせてしまう。
具合の悪そうなへインを気遣ってジュニョン1人で薬(?)を買いに行く。
駅に残されたへイン、新聞の自分の記事(記事の内容まではわからなかった)を見てしまう。不安な表情。
マスコミが1人でいるへインのもとにどっと押し寄せる。
どうしていいかわからないへイン。
そこへ現在の恋人(?)でありジュニョンの親友でもあるイ・ゴヌ(ヨン・ジョンフン)が駆けつけ、へインはゴヌの車に乗せられて行ってしまう。
そのころ薬屋(?)で待たされているジュニョンもへインの新聞記事を見てしまう。
やや急ぎ目に駅へ戻るジュニョン。
しかし、へインがいたベンチにはもう誰もいない。途方に暮れるジュニョン。
しばらくしてジュニョンの携帯にへインからメールが届く。
このメールの文字まで読み取る余裕はなかったです。へインの名前だけ確認できました。
このあとちょっと忘れました。
自宅に戻ったへイン、叔母(?)に怒られる。
ゴヌって人がいるのになんてことをあんたは!みたいな感じ。
ゴヌの出資で歌手になっているから、本当に愛している人に会えたからといって簡単に手は切れないのだろうな。
ゴヌはゴヌでジュニョンに怒り爆発。
マスコミに囲まれたときは暴れるが、二人でお酒を飲むときは落ち着いて話している様子。だが、酔いつぶれるゴヌ。
一応和解したような雰囲気の2人。
この辺も忘れていると思います。
どういうわけか港でジュニョンとへイン、涙の別れの場面。
その後もしばらく1人で立ち尽くすジュニョン。まだあの白いセーターを着ている。
連れ戻されたへイン、心の中でジュニョンに謝る。ミアネー・・・
雪の降る中、まだ港(?)で立ち尽くすジュニョン。へインの言葉が聞こえるかのように1人つぶやく。ケンチャナ・・・
それにしても相当寒そうだよ、兄さん。
ゴヌとへインの婚約会見。
会見の場にいるジュニョン。
うれしそうにしゃべるゴヌ。
結婚について記者にたずねられるへイン。即答できずジュニョンを見つめ・・・ここで今日は終了。
ドラマの前に”THE FACE SHOP”、後に”Any call”のCMが流れて、サンウファン的にも得した気分になりますね♪
放送時間より早くアクセスしておいたのですが、ドラマの放送時間になった途端に紙芝居状態が始まりましたので、私のようにネットで見ている人が相当数いるものと思われました。
さほど知らずに見てみましたが、結構面白いです。
思ったより映像がきれいな感じがしました。
13話の兄さん、見た目、私の好みです♪ 素敵でしたわ~(*^_^*)