「悲しい恋歌」関連記事(05-03-15) | 知りたい! クォン・サンウ

「悲しい恋歌」関連記事(05-03-15)

「悲しい恋歌」はドラマより版権・OST人気

ドラマ「悲しい恋歌」はドラマ視聴率は不振ながらもドラマOST、撮影地、海外への販売など派生商品は大きな人気を呼ぶ奇現象を生んだ。

”奇現象”って・・・おいっ!

まず「悲しい恋歌」が音楽を主要モチーフにしたドラマらしくドラマに挿入された曲は各種人気・販売順位で上位を占めた。単一ドラマとしては史上初の3バージョンのOSTアルバムは発売の前から10万枚の予約を記録し、軍入隊でドラマに参加できなかったソン・スンホンが歌い話題になった「十年が経っても」などは各種モバイルチャートを席巻した。キム・ヒソンとクォン・サンウが歌の実力を見せた「何度を別れても」と「ラブ」も人気ランキングで上位圏を維持している。
これと共に「悲しい恋歌」は水彩画を連想させる美しい映像でも話題を集め、ドラマ撮影地が人気観光地として脚光を浴びた。主人公ジュニョン(クォン・サンウ)ヒェイン(キム・ヒソン)カップルが愛を育て行った丸太小屋アジトが設置された忠南大清ダム上流の葦畑が初盤視聴者たちの注目を集め、壅津郡に建てられたゴヌ(ヨン・ジョンフン)の別荘は隣近の「フルハウス」セットとともに一気に人気観光地に浮上した。


私もOSTはすでに購入した一人だけどさ。
この記事、ドラマの評価じゃないのがなんとも言えないわ。
せっかくいい演技なのになあ。