おはようございます。

雨ですね。


お盆に帰れなかった我が家は秋の三連休、楽しみにしていた実家への帰省が叶いましたスター


うちの母は、なんでもテキパキこなす、アクティブマザーでした。

今も、孫のため娘のために齢70を感じさせないパワフルさを発揮して、朝からがんばってくれてます。


一方気を遣うのは娘の私。

「ゆっくりしてなさい!」

と言ってもらえるのですが、やはりそこは心配してしまう。


昔から盆正月に親族など急な来客などあったとき、

笑顔で親族を迎えながらも、台所でひとり大きなため息をついていた母を見るのが悲しかったのと、私がお母さんを守らなくちゃ!と幼心に思ったのでを覚えています。


私自身母になり、周りに気を遣い、旦那に言えないことは娘や息子に聞いてもらうことがあり、母も唯一一人娘の私にだけは愚痴をこぼすことができたんだろうなと今は思うことができます。


それでも、実家の台所は母のもの。

家事も母のペースがあります。

気を遣う母なので、甘えながらも、様子を見て手伝えればと思っています。


そんな中で思い出されるのが、皮肉にも自宅にいる姑。


留守を旦那にお願いしてきていますが、最近はさらにうつ症状が悪化してきています。


一人でいるのが苦しいから始まって、いまは何か仕事がないと気が狂いそうといいます。


気が狂いそうって、びっくりするようなコトバを平気で発信するので、いまは慣れたのですが、本人にとっては本気で気が狂いそうなんだろうな。と思います。


ずっと自分のことは後回しで、周りのためにと心を掛けることにだけに生き甲斐を感じてきた義母。


病気になり、それまでやれていたことがどんどんできなくなっていく不安があるのでしょう。


目が見えなくて、脳梗塞も発症しているため、不安に感じる割合が他の方よりも多いらしいです。


人のために役に立ちたいということはとても素晴らしいことだけど、それができなくなったとき、自分の生きる意味を見いだせなくなってしまった義母。


人はいつか歳を取る。


年齢をかさねていくことは自然なことだけど、きっと誰もがぶつかる暗い壁もあるだろう。


デイサービスにいけば、自分の仕事があって

人からたくさん感謝されると言っていた。


だからこそ、もう一日の利用を進めているが、何故かそこは断固として嫌がる。


若い私にはなぜかわからなくて、いつも戸惑ってしまう。


でも仕事をしていないと、気が狂いそうと言う。


どうすりゃいいのか…


このまま認知症まっしぐらだと感じている。