健康的な食生活を
心がけるために
朝食は重要な役割を
果たします
しかし
選んだ食品が意外にも
ダイエットの妨げになって
いることがあります
この記事では
痩せるつもりで
食べているのに
逆効果な朝食3選を紹介します
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28kgのダイエットに成功したコツは
健康になる食事法に
出合えたから！
ハニーこと
長谷川智雄の
リアル体験による
しっかり食べるダイエットで
健康な人生に導きます
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6月13日 第778号
1. サラダとドレッシング
サラダは一見
健康的で低カロリーな
選択肢に思えますが
問題はその上にかける
ドレッシングです
多くの市販ドレッシングには
大量の砂糖や不健康な脂肪
添加物が含まれています
例えば
クリーミーなドレッシングや
甘いフルーツドレッシングは
特にカロリーが高く
糖質も多いため
痩せたいと思っている人に
とっては逆効果です
サラダは冷たい食べ物なので
あったかい野菜スープなどが
朝には合います
私も痩せると信じて
かなり食べましたが
一切痩せませんでした
残念！
2. 加糖ヨーグルトと果物
ヨーグルトと果物はヘルシーな
朝食の定番ですが
加糖ヨーグルトには
注意が必要です
市販の加糖ヨーグルトには
思った以上に砂糖が
含まれていることが多く
その結果
血糖値が急上昇し
その後急降下することで
空腹感を引き
起こしやすくなります
また
果物も糖質を含んでいるため
加糖ヨーグルトと
組み合わせることで
過剰な糖質摂取となり
ダイエットの妨げになります
更に無糖のヨーグルトにでも
カゼインが含まれますので
痩せる朝食にはなりません
有名な美容家の先生も
毎朝ヨーグルトにフルーツの
生活をされていましたが
晩年は重い病気に苦しみ
お亡くなりになってます
オシャレな食事よりも
健康が大事です
3. 食パン
パンは手軽で
美味しい朝食ですが
特に白パンや精製された
小麦粉を使ったパンは
栄養価が低く
血糖値を急上昇させる
原因になります
これにより
エネルギーの急激な
変動が起こり
その結果
午前中の
エネルギーレベルが低下し
さらに空腹感が
増してしまうことが
あります
特に
バターやジャムなどの
高カロリーのトッピングを
追加することで
さらにカロリー摂取が増加し
体重管理が難しくなります
ですがもっと危険なのが
パンのモチモチのおいしさを
引き出しているグルテンです
グルテンを朝から食べると
その後の食事に影響するほど
消化に悪い物質なのです
しかも依存性があり
私もパンだけでなく
パスタやうどんなど
食べ過ぎていました
2週間ぐらい辞めると
体調も良くなり
食べたい気持ちも
落ち着きます
まとめ
朝食は一日の始まりを
支える重要な食事ですが
選択を間違えると
ダイエットの大敵となります
サラダのドレッシング
加糖ヨーグルトと果物
そしてパンは一見健康的に
思えますが
実際には痩せるのを
妨げる要因です
私も実際に
サラダにヨーグルト
パンを辞めてから
体重が落ちてきました
その後再度食べ始めると
ものすごい勢いで
太り始めました
どうして痩せないと
悩んでいるなら
この記事で原因が
わかると思います
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