ご飯が大好きで
毎食しっかり食べたいけれど
「太るかもしれない」と
心配される方は多いのでは
ないでしょうか
しかし
適切な方法でごはんを楽しめば
大盛りでも体重増加を防げます
この記事では
ごはんを食べても
太らない秘訣を
ご紹介します
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28kgのダイエットに成功したコツは
健康になる食事法に
出合えたから！
ハニーこと
長谷川智雄の
リアル体験による
しっかり食べるダイエットで
健康な人生に導きます
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5月2日 第736号
1. 黄金比率6：4の法則
健康的な食事のバランスを
保つためには
「黄金比率」が非常に重要です
これは
お皿の中の主食
主菜
副菜の比率を意識する方法です
具体的には
お皿の40%を主菜と副菜
（特に野菜中心）で占め
残りの60%にごはんを
配置します
この比率にすることで
食物繊維とタンパク質が増え
満腹感を得やすくなり
結果として過剰な
カロリー摂取を防げます
2. 1日3合までなら太りません
ごはんの量についての悩みも
多いと思いますが
黄金比を守れば
1日に3合までなら
問題ないとされています
大切なのは
その他の食事の
内容とのバランスです
たとえば
1日の中でタンパク質や
脂質が豊富な食事が
多ければ
ごはんの量を
少し控えめにするなどの
調整をしてもダメなのです
また
活動量に合わせた
お米の量も大事になります
アスリート並みに
活動するなら
お米を増やすことです
5~6合食べても
大丈夫です
3. お米は太りません
よく「ごはんは太る」と
言われがちですが
それは誤解です
実際には
お米に含まれる炭水化物は
エネルギー源として
非常に重要で
適切な量を適切な方法で
摂取すれば太ることは
ありません
ごはんが太る原因は
摂取量が過多であったり
ごはんと一緒に摂る他の
高カロリーな食品の影響が
大きいことが多いです
お米はビタミンや
ミネラルも豊富で
健康的な食生活の
一部として非常にお勧めです
これらの方法を実践すれば
ご飯好きでも体重を
気にすることなく
美味しい大盛りごはんを
楽しむことができます
バランスの良い食事と
適度な運動を心掛けることで
健康的な体と食生活を
両立させましょう
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会員さまとのカウンセリング
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