運動した後は
太るから食べてはダメ
なんて言う人も
いますが
運動した後は
吸収が良くなるので
運動後に
食べて下さい
本日のお題は
運動した後に
食べても太らない
理由を解説します
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28kgのダイエットに成功したコツは
健康になる食事法に
出合えたから!
ハニーこと
長谷川智雄の
リアル体験による
しっかり食べるダイエットで
健康な人生に導きます
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2月12日 第656号
運動
特に筋トレをした後は
筋肉からグリコーゲンが
抜けてしまいます
グリコーゲンは
筋肉を動かす
エネルギーとして
使われるからです
なので
筋トレの後は糖質の
吸収力が上がるので
甘い物を食べても
分解と吸収が良く
糖質はグリコーゲンとして
筋肉に行くので
脂肪にはならないので
運動の後に食べると
太りにくいのです
更に運動は
ミトコンドリアを
活性化させるので
代謝もあがります
総合的に運動をすると
糖質の処理能力が
上がるので
痩せやすい体に
なります
糖質制限などして
代謝が下がって
しまう事を
糖質の処理能力が
下がる
耐糖能の低下を
意味します
耐糖能の詳細
耐糖能は
人体が食後に血糖値を
どのように管理し
正常範囲に戻す能力を
指します
正常な耐糖能は
健康な糖代謝の指標であり
インスリンの効き目や
細胞への糖の取り込みが
適切に機能していることを
示します
耐糖能が低下すると
血糖値が正常に戻るのが遅れ
予糖尿病や糖尿病の
リスクが高まります
代謝が下がると
戻すのに
2か月以上かかる
場合もあります
その間は痩せないし
逆に太ります
ですが
耐糖能が正常になると
痩せる体になったと
いえます
毎日お米を食べて
痩せやすい体に
していきましょう
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会員さまとのカウンセリング
Kスタでは無理なダイエットは
おすすめしていません
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