「地震です、地震です・・・」とスマホの警報に飛び起きる。

まもなく(長く感じたが多分数秒後)グラグラッと一揺れ。1時8分。我が家では物が落ちたり倒れたりはなかったようだ。

枕元のPCを起動すると、大分あるいは宮崎沖の海底 65km、M6.6 と。

最近は海底火山の噴火でトンガでは壊滅的な被害があった。海底火山噴火と地震とは違うが制御しようのない自然災害が続いているようだ。

永い地球の歴史ではほんの一瞬のくしゃみにも当たらないだろうが・・・。

仕事がらすぐ停電状況を確認すると震源地に近いであろう大分県南部で若干発生しているが

幸い私の見ている設備からは警報はない。監視装置で現在値を確認しても停電、漏電、警報はないので先ずは一安心。

 

6年前の熊本地震は今朝の警報よりもっとヒステリックな恐怖を感じる警報であった(スマホのソフトによるのだろうが)。

思わずベッドにしがみつき、少し収まってからTVを点けると被害状況が酷く、

その日の朝から3、4日は熊本地域を周った悪夢が思い出された。

 

朝からは何もなかったようないい天気。満月に近い月がきれいだ。

今夜からは雨らしいが。

先日事務所のPCのLANが急に使えなくなった。
PCは古い(多分10年以上)デスクトップでWiFiがついていないのでLANケーブルで接いでいるが、デイスプレイが大きく、LEDできれいで重宝している。
今月は年末でもあり点検も早く終わったので、報告書の整理、請求書・・・と使っている最中にぱったりデータ更新せず、ネットも使えない。
全てのデータをLANでデータベースに収納しているので他のノート(WiFi)で確認したらネットもLANも正常。
使っている途中に突然の停止だからLANカードがやられたかな、かなり古いのでしようがないなとノートで作業を続けとりあえず請求書は完了。

いくら古いといっても急には諦めがつかず、カードだけ差し換えるかなと開けてみるとLANは増設カードからでなくマザーボードから直接だ。


色々探してみるとLAN-USB変換器というものがネットで売っている。ネットより少し高くても近くの量販店にあればと買いに行くことに。
行く前にHUBからのLANケーブルいじってみるとピンが折れている(数年前から)のでスポッと抜けた。
LANケーブルも買わねばならないかな、それとも別の細い短い可撓性のある物を引っ張り出し、HUBの空いているポートで接いでみると動くではないか。
LANケーブルが不良(断線)はないだろうから結局ピンが折れているので何かの拍子でずれて接触不良になったようだ。

何れにしても正常に動くようになったのでいいとしよう。


仕事では、端子台や、コネクタの根元はカックンと曲げず張力がかからないようにしろ云々と言う本人の物、事務所は・・・。

受託しているR社が 49.5KW(5.5KW PCS 5台)の太陽光を設置し全量社内(工場:和洋菓子製造・水曜定休 + 販売店舗:定休なし)で消費し逆潮しないという。
水曜日の工場定休日は店舗の照明(LED化したので 1KWはかからないか)と動力(ショーケースと空調)だけでは天気が良ければ発電の 49.5KW が消費を超すだろうが
PCS が逆潮しないよう制御する。しかし、規程により逆電力継電器 RPR も設置(バックアップ用と考えるのか)する。

電力さんからは RPR の設定値は 0.4% 0.5秒の指定が入っている。
電力さんに「この 0.4% は何に対する % か」と問合せするがなかなか回答得れず、結局「発電出力 49.5KW に対する % です」と。
高圧側のCT 40/5A(LBS受電のため CTはなかったので今回追加)から計算すると CT 2次の継電器入力 約2mA(3相で)は継電器のタップもないし、とても試験できるレベルではない。
仮に 49.5KW に対し 5% (過去の経験)で計算すると、継電器入力 約27mA(3相)で継電器のタップ 0.4% で動作し、試験も容易である。
そこで、電力さんに再度「49.5KW に対する 0.4% ではとても継電器では整定できない、継電器のタップ 0.4% にすると 49.5KW に対し約 5% になるがこれでいいか、数年前他所でも 5% で整定した」と確認するが
「あくまでも 49.5KW に対する 0.4% ですが、常時は PCS で抑え、バックアップ用であるから 0.4% で整定できないなら、できる範囲で最小にしてもらえばよい」と譲歩してもらった。
5% は0.4% に対し一桁大きいが OK をもらってホッとした。
電力さんは CT 比も知らないのだが、たまたま?継電器のタップが 0.4% になり何となく指定値を考慮しているような??

その改造工事(VT、CT、連系ブレーカ、継電器追加等)を次の火曜日の深夜(店舗営業終了後)やることになった。
今の時期は停電時間が長くなると、キュービクル内が冷えて、結露→絶縁低下で再投入・受電ができなくなる。翌日は水曜だから店舗開店の翌朝 9時に間に合えば( 8時?)いいとはいえ
停電時間を極力短くし、作業中キュービクル内に電気ストーブを入れようと工事屋さん協力を頼んだ。
数日前現場確認に行くと既に継電器およびその補器は入荷していたので持ち帰り家で試験した。


初め見る O社の継電器であったが、表示もしっかりしており、LAN、RS485 と通信機能(対 PCS、監視装置等)もありあれこれゆっくりいじれてよかった。
入力や整定を色々変えたりしてこの継電器の扱いも分かった。
しかし、問題はこの継電器に今後どこかでお目にかかれるか?

 

さて、火曜日は家にある電気ストーブ(今は使っていないが)をかき集めて持って行くかな。

工事・停電は 6時間かかるというのでストーブで暖をとり車で仮眠できるかな。