昨年7月、あじさい祭りの関市板取を訪れましたが、たまたま道沿いのあじさいの咲く
神社を訪れたところ、山水が流れ込む名もない池の美しさに目を奪われました。
http://ameblo.jp/ksuigyok/entry-12054581517.html
その後11月、地元新聞や全国のマスコミで紹介され「日本のモネの睡蓮の池」として
一躍、日本中に知られるところとなりました。
http://ameblo.jp/ksuigyok/entry-12093032556.html
昨年訪れた際には私ともう一人、カメラを持った方のみでしたが、今回は駐車場は満車状態
池の周りは訪れた人々で囲まれていました。
小学校の25mプールほど、深さ3,40センチの浅い、小さい池ですが、透き通る水、
何と言っても池の底が薄緑の藻に覆われて、睡蓮や水草の緑、悠然と泳ぎ回る鯉の美しさもあって
神秘的な、見たことのない美しさです。
ただ、何方が名付けられたのか、「モネの睡蓮の池」とは少しイメージが違うような気がします。
睡蓮の花はまだ見られず、コウホネの黄色のみが目を引きました。 (花銘訂正)
長良川の上流である板取川の清流の美しさも格別です。
板取を訪れるといつもの店の鮎定食で、鮎のおいしさを自然の中で満喫。
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