やらされる
子供達は、学校教育がそうからかもしれませんが、やらされている。
僕も、幼いころはそうだったのかもしれない。
勉強はやらされている。
そう思っているうちは、勉強もサッカーもたいして進歩はしない。
僕が、果たしてその子供達の呪縛をとけるのだろうか?
僕が、その事に気付いたのは、恐らく19才のころ。
つまり、サッカーを続けていなかった時のことだ。
しかし、やりたいことがなかったわけではない。
やりたいことは真摯にやっていたと思う。
ただ、そこに自信がなかったのであろう。
その自信を今の子供達に伝えなければならない。
それには、結果が必要なのか?
それとも、信念か?
See you next time.