香川から高知・愛媛・広島
車中泊7泊9日
おんなひとり旅♡
いよいよ旅も大詰め♡
道の駅「神明の里」で朝を迎え
映画「裸の島」の舞台となった
無人島「宿禰島」（すくねしま）に、ご挨拶♡
要点がわかりやすく、主観を排してのご説明が素晴らしいと感じ入りましたので、引用させていただきます。
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「ここは広島県なんだあ〜」と嬉し喜びを胸にレッツラゴー！
途中、むむむ！あれは！
こ、これは...
慌ててブレーキを踏むワタス
私の母は子どもの頃、故郷の山々で河童の鳴き声を聞いたそうです。
山を降りてくるときに鳴くそうで。
はいっっっ！
そこのあなた！
今何を思いましたか
実は私は、子どもの頃にこの話を聞いたとき、キョトン
でした
繰り返される河童さまの話に、時には（また始まった）と思ったり、「いい加減にしてよ！」や「はいはい」と思ったり、、、実際に言ったり。笑
ですが、ある時から
河童さまはいる。と決めました
存在する、しない、の世界でしたら、存在する世界を選ぶことにしたのです。
なぜなら、そのほうが私にとって豊かな世界ですから
そんなワタス、ドキドキわくわく♡♡♡
どんどん淵峡どんどんぶちきょう滝城の悲伝や河童伝説等の ロマンを秘めた名勝
沼田川の支流、椋梨川にある渓谷。梅雨時季はアジサイの花がきれいに咲き誇ります。
名前の由来は、悲しい伝説。昔、近くの滝城が敵の大軍に囲まれ、城主は城に火を放って自らの命を絶ちました。その際に谷間の淵に城から落ちた太鼓が滝に打たれて援軍の進撃を思わせるように「どんどん」と辺り一面にこだまとなって響きました。その後、この場所は「どんどん淵峡」と呼ばれるようになったと言われています。また城主への愛惜からか「猿猴（河童）が出るぞ！」との噂を耳にするようになり、河童伝説の里とも伝わります。峡谷の周辺には多くの河童像や、安宿（あすか）河童神社なども置かれています。
（東広島市観光協会さまより引用）
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河童さまと恵比寿さまが祭神として祀られています。
祠を見つけられず、キョロキョロしていたら、川向こうに祀られていました！
河童さまの石像の前で、とぐろをまいた蛇がいらっしゃいました
（それはそれは綺麗にくるくるととぐろを巻いておりました）
神様の眷属だそうで、歓迎されているとのこと
（事象には諸説ございますのでピンと来た方はご参考にされてください。）
大変嬉しい気持ちになりました
ご縁に感謝です♡
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とっっっても嬉しく、ありがとうでいっぱいな気持ちで、次なる目的地へ…♡
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真宗大谷派寺院・城光寺
僧侶の末裔が作る
♡安寧ブレス♡
