そういうときに、嫌みのひとつも言いたくなるのですが、思いきって誉めちゃえって、思います。
誉められたことで、もう1日続くかもしれない。
(わが家はたいてい続きませんが。)
でも、誉められたら子どもは満面の笑。
できないことを怒ったって、次の日できるようにはならないんですもの。
だったら、たまたまできちゃったその日、その物事を楽しめるといいなぁ、と、思います。
たまたまできちゃった物事をすかさず認める。
そういうことって、だいじなのかなぁ、と、思います。
子どもの自己肯定感を下げているのは親や教師だという記事を読むにつけ…。
No.1284