夫が寝込む | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

仕事が決まってほっとしたのかどうかは知らないが、夫が寝込んだ。


夫の家の仕事がふってくる。


みんなでカバーしなきゃだけど、そこまで気のきかない子ども達。
(あたりまえだけど)


子ども達にもやらせる。
(ひとりで負担はやだ。)


誰かが寝込んだ時のカバーってのは、これからあるだろう。


寝込まない体力や免疫力づくりと、寝込んだ人への優しさ。


難しいなぁ。


自分も難しいもんな。


雑誌で自分が寝込んだ時に、夫の思いやりのない行動が悲しかったと言うのを何度も読んだことがあるので、こういう機会にシュミレーションさせておくことは、よいのかもしれん。


何ごとも経験した方が想像できるやろ(*^^*)


病気の人が家にいるのは、大変だなぁと実感中。
健康体のちび達に感謝だな。
そして、夫がはやくよくなりますように。
苦しそうで気の毒です。


No.1146