すみれ祭りで海星高校と高専商船の発表を見た。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

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平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

すみれ祭りという大崎上島の産業文化祭がありました。


幼稚園、小学校、中学校、高校とずっと発表を見ました。


高校も高専もがんばってるのが伝わってきました。
(もちろん、息子達も)


高校は、廃校の危機にあったことにより、魅力化プロジェクトに取り組んでおられます。


あちこちに行って、活動しておられるようです。







高専の方のプレゼンは、もっと島に関わりたいというもの。









スマホ相談室。
私、参加したい(*^^*)


大崎上島の幼、小、中、高、高専と、発表を見せてもらえてとても興味深かったです。


贅沢言うなら、保育園と、私立の幼稚園の発表も見たかったな。
どこがどんな感じなのか、知りたい。



幼稚園。町内の2つの幼稚園が合同で発表。
童歌で踊りました。(現代風にアレンジされていて、ノリノリの曲です。)
3年保育の良さを感じました。


小学校は、ビデオしか撮ってなかった(^_^;)
今年は、6年生の大崎上島学の発表と島内全小学生の歌。
櫂伝馬や地域の祭りについて学んだことを発表していました。
(去年は4年生で大崎上島の海についてでした。)


中学校は、歌の発表だけだったので、個人的には大崎上島学の発表が見たかったです。


教育の島をアピールしている大崎上島。
がんばっている子ども達。
子ども達あっての大崎上島だな。


No.881