マーブルさんで、ガラス体験。
３人で、切り方や置き方などの指導を受け、作りました。
こんな、ガラスを切る道具や、端をガジガジする道具を使わせていただきました。
(このかわいい花は、長男)
子どもたちは、作りたい物を話し、その絵を描き、図案に合わせて自分でガラスを置いていきました。
上の方のガラス入れのガラスは、自由に使えます。
子どもたちは、そこから好きな破片を選んでいました。
次男が作りたかった物は、ハンマーヘッドシャーク。
なんか、絵は違うのですが(^_^;)
そして、その後、カブトムシになり。
置き方やガラスの種類で、透明感が出たり、キラキラしたりします。
こんな模様のあるガラスもありました。
私のヘアゴムに使いました。
｢これは、キラキラになるよ。｣
｢これは、焼くと色が紫に変わるよ。｣
なんて聞くと、ワクワクワクワク(*^^*)
長男作。
魚の箸置き、ちょうちょ、花、
(白の花だけ私)
四つ葉のクローバー(次男)
あとは、私。
見てわかるように、子どもらのん素敵。
ガラスとガラスがちゃんとくっつくようにマーブルさんの手が加わり、焼きます。
途中経過。
できたもの
どれがどれか分かりますか？
子どもたちの作品、カッコいい(#^.^#)
私のは、普通に使える(*^^*)
私のお花は割れたらしく、２つの作品に。
それぞれに使えるようにつけて、
できあがり。
私のは、これからの季節に大活躍しそうな予感(#^.^#)
女の子は、ネックレスやらヘアピンやらイヤリングやら指輪やら楽しそうなアクセサリーになりますが、男子は…と思っていたのですが。
マーブルさんの提案により、帽子につけるブローチ、キーホルダー、ストラップになりました。
次男の独創的なカブトムシは、夫へプレゼントすると言って、車に吊るせるようにしてもらいました。
ガラスは、見てわかるように、失敗がありません。
大人女子が楽しめるはもちろんのこと、子どもたちがこれだけ楽しめると分かったのが今回の収穫。
二人とも集中して取り組んでいました。
こうしたらこうなるというのが少し分かって、次は、こんなのしてみたいという気持ちになっている私。
教室に入っている友達の気持ちが分かりました。
そして、改めてマーブルさんの作品を見て、これがプロと自分の違いなのねぇと思ったり(*^^*)
途中、お買い求めの方が来られて、
上のガラスをチョイスして貼りつけて、自分だけのネックレスを作っておられました。
こっちは、その日にその場でできます。
イベントでも、大人気だそうです。
もっと詳しく知りたい方は、マーブルさんのページへ⤵
近いところでは、廿日市で行われる洞雲寺マルシェに出店するそうです。
大崎上島からは、岩崎農園さんも出店。
近くの方は、ぜひ(*^^*)
マーブルさん、楽しい１日をありがとうございました(*^^*)
No. 643