春休みが始まりました。
時間がたっぷりある子どもたち。
怠けさせるのはもったいない。
この時間を使って、子どもに家事をさせましょう。オー!!
自分がやった方が早いし、楽だけど、ここでがんばっておくと、絶対に将来の自分を助けます。
たとえば、
・自分が夜に用事があっても、ご飯を作っておかなくていい。
・いっぱいいっぱいの時に、動いてもらえる。
うちも、夏休みと冬休みの成果、
先日、朝の用意が間に合いそうになくて、キャーと思っていたときに、長男が洗い物を引き受けてくれて、時間通りに家事も終えて出発できました。
今回は、主に次男。
二人に任せていたら、彼がほとんどやっていないことが判明しているので、担当を分けるつもりです。
長男は、冷蔵庫の中の物を使って料理作りにトライさせます。
うちは、勉強は、週に30分しか教えていません。
家事以外は、全て彼らの自由時間。
親はノータッチで、自分の時間を過ごしています。
今回は、縄跳びは、少しさせるかな。
(こちらも次男がひどいため(^_^;)
家事をさせるのは、ほんとに、一に忍耐、二に忍耐ですよね。
家族として協力できる大人になっていく心構えを育てていくのにも、家事ができることは大切ですよ。
男、女、関係なく、チームとして子育てできるような大人に育ってほしい。
自分が楽するためだけではなく、(もちろんそれも大きい)、きっと、将来のパートナーにも役立つ息子になるはず(*^^*)
がんばりまぁす(*^^*)
ここで宣言しないとやれないくらい、面倒くさい2週間(^_^;)
No. 606