「心配してたよ。」って、次男に言われてポッとなった母。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

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平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

昨日の夜は、幼稚園の親の集まり。


なんか、12月に子どもたちを楽しませる会をするそうで、親が劇やら歌やらを披露するらしい。





毎年恒例らしい。
(凝った台本を作ってくれた役員さんや有志のママさんたちに感謝。)


劇やら歌やらは、夫の苦手分野。


で、
「一恵さん、行って。」
ということで、私が参加。


私は、人が集まるとこが基本的に好きなのと、おおっぴらに夜にお出かけできちゃうということで、ウキウキ参加(*^^*)
(今年は仕事もそんなにしていないので、体力はもつ。)


で、息子たちが寝るくらいの時間に帰ってきた時の次男の言葉。


「ママ、心配してたよ。」


別に、一人で生きていけるし、大丈夫なんだけど、こんな言葉をかけてくれる人がいるって、なんて嬉しい。


次男よ。
おまえは将来、絶対モテるぞ。


また言ってもらえるように、嬉しさを伝えまくった私(*^^*)


次男からの猛烈な愛情が違うところに向く日まで、私に愛を伝え続けてね(#^.^#)


No. 478