穴をあけたくない。保育園に感謝した日。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

昨日は、夫は東京にて発表、私も学年最後の参観日で、絶対に穴は開けたくない。


週初めから、少し咳をしていた長男がどうなっていくのかドキドキしながら1週間過ごした。
(長男のクラスにインフルエンザの子もいたし)

木曜日の夜から夫は出かけたので、金曜日の朝、突然熱を出したらこのように対処しようというところまで考えていた。

保育園にも、この日は、何かあってもすぐに動けませんという意向を連絡帳に書いた。



自分の体調管理、息子たちの体調管理、そして、当日の突発的に起こることへの準備。



できることはして、仕事に臨む。



なんとか2分の1成人式を終えることができた。
いろんなことはあったけど、一人ひとりが10年後、今日のことをちょっぴりでも思い出してくれるといいな。



仕事を終え、お迎えに。


元気で待ってくれていた子どもたち。


何ごとも無く過ごしてくれた子どもたち、そして、園の先生方に改めて感謝。


子どもをあずかるって、命をあずかっている。
大切な大切なお仕事。


1日ありがとうございました(*^^*)

No.240