ですが、本は、考えがまとまっているので、一層分かりやすかったです。
私は、最後らへんの
「お金に人生を賭けるな」って章と、
「小さな幸せこそ求めよ」って章が好きでした。
勘が働くように、経験や体感を鍛えよっていう考え方も。
この本は、そうなのよそうなのよと共感するところが多かったです。
彼が留学で経験したように、私は青年海外協力隊で外国にいたときに、小さな幸せの大切さを実感しました。
今日は、紅茶にがんばった本舗のクッキーでひとり時間。
それだけで充分に幸せ(*^^*)
幸せって感じることがたくさんあるほど、心がほっこりすると感じます。
息子にぎゅうっ、幸せ(*^^*)
美味しいビール、幸せ(*^^*)
ピカピカに磨いたお部屋(今だけ)、幸せ(*^^*)
そんな感じで生きたらいいんじゃないかな、って思います。
そして、自分がもっと幸せに生きるには、どうしたらええんやろか、ってことに勘を働かせて生きていったらええんちがうかな、と思いました。
本にもありましたが、
「人生は、選択の連続。
そして、どっちに進んだら正解かなんて分からない。
だから、自分の勘を大切に。」
なんか、すとんと落ちました(*^^*)
人生の岐路に立っている人も立ってない人も、ハッピーに生きるヒントはたくさんある本でしたよ~(*^^*)
ではでは、このへんで(*^^*)
ぼちぼち仕事もしないとお迎えの時間がやってくる(*^^*)
ほんとに今日は、いい日です(*^^*)
No.213