買い物まで手が回らない私。
そうすると、
「ママ、忘れないように、ちゅんた書く。」
と、ホワイトボードに何やらメモする次男。
私たちが伝言板として利用していることをどうやら知っているらしい。
おみかんジャム買ってくださいと書いてるらしい。
文字は、本来、忘れないようにするためや、遠方の人に伝える手段としてできてきたはず。
次男の成長から、伝えたいという思いがあってそこから文字が必要だと感じて、文字の習得にいたるというプロセスを改めて見せてもらった。
そういう手順をふんで学びに近づけると学びって楽しいんやろうな(*^^*)
No.193