GPS GLONASS QZSS Galileo
Global Positioning System=GPS(アメリカ)
Global Navigation Satellite System=GLONASS(ロシア)
Quasi-Zenith Satellite System=QZSS(日本)
Galileo positioning system=Galileo(EUなど)
BeiDou Navigation Satellite System=北斗(中国)
全て衛星測位システムの名称です。
今まではGPS(アメリカ)が主流だったので衛星測位システム=GPSって名称でしたが、
GLONASS(ロシア)が加わり、次にQZSS(日本)やGalileo(ヨーロッパ)と年々増えていきます。
なので全てをひっくるめてGlobal Navigation Satellite System=GNSSって名称に変わりました!
なぜそんなに増えたかって?
それはアメリカとロシア、そして中国の衛星測位システムは基本的には軍事衛星です。
なので有事の際に一つの衛星測位システムを頼りにしていると道に迷う、
ミサイルが違う所に飛んで効く・・・
それでは困るので民間主体のGalileoや日本のQZSS(準天頂衛星システム)が登場しました。
それほど精度を必要としない市販のカーナビ等ではGPS衛星のみを受信するのが主流ですが、
mmオーダーの精度を目指す測量用の受信機ではGNSS対応受信機が増えてきました。
なので電子基準点も徐々にGNSS対応へ切り替わってきてます。(みなさんの貴重な税金を投入して)
現段階ではGalileoやQZSSは衛星測位システムとしては未完成なので、実質GPSとGLONASSを用いる事になります。(北斗は・・・
)
電子基準点の受信データもGPS+GLONASSのデータ配信になりました。(+QZSSも近々に)
しかし、ここで問題が発生!
それは公共測量作業規程の準則 第37条第2号ロの「摘要②GLONASS衛星を用いて観測する場合は、同一機器メーカーのGNSS受信機を使用すること。」と明記されています![]()
って事は電子基準点のみを使用した1級基準点測量を実施する際に、新点から一番近い電子基準点が違うメーカーのGNSS受信機だとGPS+GLONASSで解析ができない?
2012年7月現在のGNSS対応電子基準点の整備状況を調べてみると、東北地方を中心とする全国の電子基準点187点がGNSS対応になってます。(全国の電子基準点の総数は1240点)
その187点の内訳は
Trimble NetR9(ニコン・トリンブル社製)が141点
TOPCON NET-G3(トプコン社製)が46点と地域によっては入り乱れてます。
ありゃライカは![]()
大人の事情なんでしょうね
なのでライカはもちろんニコン・トリンブルやトプコンのGNSS受信機を使用しても、
一番近い電子基準点が異なるメーカー製になる場合にあります。
GPS衛星のみで解析すれば問題なしなのですが、谷やビル等の影響で受信困難な場所では
GPS+GLONASSが有利になる場合が。
そんな時にどうするか?
それは準則17条第1項及び第2項(機器等及び作業方法に関する特例)を活用し、精度確保が可能か検証作業を行う。
毎回、測量実施機関が精度検証作業を実施するのは大変なので![]()
日本測量機器工業会(JSIMA)が精度検証作業を実施する準備中だそうです。
GPSの受信データは各社の統一のRINEXフォーマットがありますが、
GLONASSの受信データは各社独自のデータで解析が行われています。
なので電子基準点の受信データをニコン・トリンブル社はニコン・トリンブル社のオリジナルデータで、トプコン社はトプコン社のオリジナルデータでの提供。
だから同一機器メーカーのGNSS受信機を使用すること![]()
(現状では他メーカーのデータは解析できない)
現在GLONASSのRINEXフォーマットが確立し、
各メーカー間で検証作業中だそうです!
ケーエステックも独自に精度検証作業に取り組んで行く予定です。
GNSSの事ならケーエステックへお任せ下さい!
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Your GNNS Support Team. ケーエステック株式会社
〒654-0111 神戸市須磨区車字下大道1226-9
北緯:34度41分00.7118秒 東経:135度06分35.5006秒
mail-to:info@kstec.net
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北緯35°21′14″.2529 東経134°30′49″.8298 標高1509.62m
ポータブルナビに目的地の座標値を入力し出発![]()
こんなブナ林は爽やかな風が心も体も癒してくれます![]()
それにしてきれいでしょう![]()
おいらの短い足で約70分で目的地へ到着![]()
一等三角点
氷ノ山(ひょうのせん)
標高1509.62mは兵庫県の最高峰です!
これは登った人だけが味わえる絶景![]()
ぜひみなさんも氷ノ山へチャレンジしてみませんか![]()
登山ルートなどを十分に下調べ![]()
雨具等の装備をしっかり![]()
天候にも注意を
ゴミは持ち帰りましょう![]()
登山中は禁煙![]()
植物は取らない![]()
もちろん登る側の警察へ入山届・下山届けを![]()
ご安全に![]()
休日のリフレッシュ&トレーニングでした![]()
夏期休業のお知らせ
夏期休業のお知らせ
2012年7月18日
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜りありがたく厚くお礼申し上げます。
さて、弊社では夏期休業を下記の通り実施させて頂きます。
皆様にはご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
夏期休業 8月13日(月)~8月15日(水)
ケーエステック株式会社
本格的なGNSS(衛星測位システム)時代の幕開け
平成21年度より、老朽化した受信機を更新する際にGNSS受信機への入れ替えを図り、
1240点全点で対応が終わるのは平成31年度の予定でした。
が、平成23年3月の東日本大震災を契機に、電子基準点の更新スケジュールは大幅に前倒しされ、受信機・アンテナの全国更新は平成24年度に完了の見込みです。
7月13日より、東北地方などの電子基準点(187点)で取得した準天頂衛星(日本)や
グロナス衛星(ロシア)の観測データを提供します。![]()
「本格的なGNSS(衛星測位システム)時代の幕開け」へ
ケーエステックがお勧めするGNSSなら、今からでもまだ間に合いますよ![]()
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GLS-1500 その2
兵庫県北部に滋賀県や和歌山県、そして四国へと毎日忙しい日々を!
儲かっているかは![]()
GLS-1500の続きです!
「PC コントロールモード」と表示されます。
タブレットPCに表された画像からターゲット位置を指示して測ります。
スタンドアローンの場合はジョグダイヤルと照準器で視準する事も可能です。
これが専用のターゲット
ターゲット付近を大まかにスキャンすると、
ターゲット位置を自動で認識します。
上の画像の□が
下のターゲットの中心です![]()
後視点の視準が完了すると、
次は計測の範囲をGLS-1500に教えます。
ターゲットスキャンと同じように画像からとジョグダイヤルどちらでもOK!
計測中の画面です!
色が変わっている所が計測が終わってます。
もちろん残り時間も表示されます![]()
※スタンドアローンだとじーっと待つだけなのでつまらない![]()
これが合成後の画面
操作はすごく簡単![]()
でも問題はここから
どこにスキャナーを設置するか?
何スキャン必要か?
要求精度は?
合成誤差は?
計測結果から断面図や平面図を効率よく作成できるか?
これらは各会社の技量に左右されます!
あなたの会社で使いこなせますか?
ケーエステックは自信あり![]()
買ってチャレンジしてみたい方は連絡を![]()
![]()
100%のノウハウを教える事はできませんが
ヒントを示す事は・・・
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Your 3D Support Team. ケーエステック株式会社
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北緯:34度41分00.7118秒 東経:135度06分35.5006秒
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