気付けば1年以上も放置してしまった。。。
今年に入り、妻の嚥下機能がかなり低下しており、
誤飲性肺炎を繰り返していた。
抗生剤の効果もなく、少量食べてはすぐに熱を出すと
いった状態が続いていた。
そのため、施設では食事を摂ることができず
約一月半くらい何も食べられない状態が続いていた。
日に日に痩せこけて頬骨はくっりと浮かび上がり、
手足はもう骨と皮のみでとても痛ましい姿になっていった。
お腹がすいてるだろうに・・・
何もしてやれないのが悔しい。
せめて高カロリーのプリンやゼリーを食べさせる
程度しかできなかった。
4月中旬、主治医の先生から「嚥下テストをしてみましょう」とのことで、近くの病院でテストを行うことになった。
主治医からは、やはり嚥下機能の低下が著しく、この状態が
続くのであれば年齢を考えても「胃ろう」を検討した方が
良いのではないか との見解であった。
自分の中で、体を傷つける胃ろうに対して抵抗感があり
モヤモヤしていたが、やはり妻が生きていくためには
しかたないのか・・・
先ずはGW明けに大きな病院で胃ろうが可能か検査を
実施した。
半日掛かりで胃カメラやCTなどの検査に妻も疲れた様子。
担当医からも胃ろうをつくるのは問題ないとのことだった。
後は家族でどうするか相談してください と言われたが
やはり決められない・・・が、時間もない。
ウダウダと悩んで一週間が過ぎたころ、
妻の体調が改善の兆しを見せてきて、少しずつだが
口から食べれるようになってきた。
施設の方からも日に日に食べられるようになってます!
との連絡を受けホッと安堵した。
とりあえずこの調子であれば今回は胃ろうは回避
できそうだ。



