先日、当ブログで先週、先々週と多忙だったため、それに伴って相棒のPCとプリンタにもムリをさせたと書きました。
でも彼らは〝愚痴一つ言うことなく〟黙々と働いてくれます。
でも、プリンタがちょっと頑張り過ぎてしまったせいか、キュルキュルと油が切れたような音がします。
ADF（原稿自動読み取り）や背面の手差しトレーの紙の吸い込みにも難があります。
ADFは何枚もの書類をコピーしたり、スキャンするのにとても便利なのですが、いまは仕方なくガラス面で1枚ずつ行っています。
背面手差しトレーも、封筒の印字には不可欠です。
とりあえず、忙しい時期は乗り切ってくれてよかったと思っていますが、このまま放置するわけにはいきません。
業者に修理の依頼をして、近々修理にきてもらうことになりました。
本体の買い替えも検討したのですが、ついこないだインクカートリッジを買ったばかりで、これがなかなかいい値段するので（全色セットを３個半買うと、本体が買えてしまうくらいです。）、修理してもらうことにしました。
何より、これまで一緒に働いてくれた相棒を簡単に手放すことはできません。
早くよくなってもらい、また一緒に頑張ってもらうつもりです。
ここで誤解なきようにお伝えしておきたいと思うのですが、PCやプリンタにとって業務量は多かったかと思いますが、決して、雑な扱いはしていません。丁寧に扱ってます。
また、サラリーマン時代の晩年、部下を抱えていた時期がありましたが、生身の人間である彼ら彼女らには、いわゆる〝昭和のノリ〟で大量な業務を押し付けたりなんてことはしていません・・・。
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