自分が見たくないものを見るのには、自覚するより多くのエネルギーが消費されます。
事象への肯定否定に関係なく、あなたがそれを見たくて見ているのでしたら問題はありません。
見たくないが見なければならない、という義務感や使命感を持っているのでしたら、少し考えてみてください。
あなたはそれを見ることで何を得ますか?
もしくは得たいのですか?
見ないことは逃げになる、逃げることは良くない、と考えてのことでしたら、逃げることが間違いなわけではありません。
それがあなたにとって必要のないこと、それを受け入れるにはあなたの状態が不十分な時には、逃げることはあなた自身の防御となります。
全てのことを真正面から受け止める必要はありません。
あなたが向き合わなければならない事柄に対しては、見ない振りはできません。
それでもあなたのコンディションが整っていないのであれば、準備のために一時的に逃げることは向き合うことの一部になります。
自分ができることの小ささに愕然とすることもあるかもしれませんが、その小さなことが何億、何十億、何百億と重なって存在しているのがこの地球です。
あなたが関与できることもできないことも交差を続け、その上にあなたが存在していることを忘れないでください。



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