週刊現代などで八百長を告発した、元若ノ鵬が記者会見し、
「八百長の証言はうそだった」とした上で、
取材を仲介した男性から現金250万円を受け取っていたこと
を明らかにした。
記事で名指しした力士らの名前を挙げ、と涙ぐみながら謝罪。
「大変なことを起こした。相撲界に八百長はない。はっきり言えます」
と話した。
虚偽の証言をした理由については、
「男性から『八百長を告発して相撲協会をきれいにすれば、
一週間で力士に戻れる』と言われた」と説明。
「少なくとも3、4人いないと駄目だ」と具体的な力士名を告げられ、
ウソの証言をしたという。
男性の名前については身の危険を理由に最後まで伏せた。
これに対し、週刊現代編集部は
『記者会見の主張は支離滅裂という印象を受けた。
到底事実とは考えられない』としている。
最早ここまで来ると、今回の証言もウソに聞こえてくるが
２５０万という金額もウソなのだろうか？
払った男性というのはだいたい見当がつくがｗ
それにしても、身の危険を理由に名前を伏せるって・・・
貴様それでも元幕内力士か！
武士道に反するのでやっぱり解雇は妥当。