担当の先生は、私が診察室に入ってからパソコンのカルテを読み始め…
まず、肝臓は大丈夫です。
とのこと。
肝臓「は」…ってことは、他は大丈夫では無いことが感じ取れた。
大きさは忘れてしまったのだが、膵臓に結構大きな嚢胞があると言われた。
画像を見てもはっきりわかる、ぶどう状の大きな嚢胞。
もし私がもっと高齢だったら、このまま様子を見ましょう…でもいいかもしれないけどまだ51歳なので、もっと調べた方がいいと言われ、院内の膵臓の専門医に連絡してくれて、どうしましょうか?って相談してくれていた。
次は造影剤投与しながらのCT検査を!と言われ、今週の木曜日に予約入れた。
結果を聞くのは、その膵臓の先生で検査の翌日に予約した。
その先…内視鏡で十二指腸の内側から膵臓を見る検査もするみたい。
先生は忘れているみたいだったので、腫瘍マーカーの結果を聞いてみた。
結果は四種類の検査項目のどれも問題無かった。
だけど、だからってねぇ…安心はできないとのことらしい。
お酒も飲まないし、たばこも吸ったことないし…なんで、膵臓に(TOT)
それから、先生がカルテを読みながら…
全く別の場所なんだけど、もちょっと問題が…と。
またまた何なんだーー?(TOT)?と思ったら胸の方まで撮影されていたみたいで、両方の胸にしこりがある!と言われた。
それは半年に1度検査を受けている…と伝えると、「じゃあこれは大丈夫ということで」ってなった。
改めてMRI 検査でそう指摘されると、また気になるなぁ…
病気ばっかりだ。