普段は携帯電話などロッカーに、置かなければいけないが、病院から連絡が、あるためにポケットに入れておく、許可をもらった。
作業を開始して、しばらくしたら早速着信。
慌てて外に出て電話に出たら、昨日担当してくれた内科の先生。
手術するので昼頃に来て欲しい…とのこと。
とても、帰らせて欲しいなど言えない状況なので手術の説明を電話で聞くことができないか訪ねた。
また外科の先生と相談して連絡を貰うことになっていて、そのまま定時まで、働いた。
急いで帰ってすぐ家を出て電車に飛び乗り明石へ。
途中乗り継ぎ駅で病院に電話したら、もうすぐ手術に入ると言われた。
着いたら15時で、すでに手術中。
心配してお父さんのお兄さんも来てくれていたので一緒に待った。
17時くらいに先生の話があり、胆嚢が捻れていたらしい。
胆嚢は普通は肝臓に張り付いてる臓器らしいが、お父さんのは珍しいケースでぶら下がった状態だったそうだ。
それが、何かの拍子にねじれてしまい腐っていたとのこと(>_<)
早期手術が正解だったみたいです。
ほとんど麻酔から覚めていないお父さんの顔だけ見て帰ってきた。
帰ろうとしたら、JR神戸線が人身事故で止まってた( ̄ー ̄)
ついてなさ過ぎ

お陰で山陽電車で振り替え輸送になり、時間かかって20時帰宅。
今日も疲れた…