スタンガンにて後遺症・ダメージにて | KSP支援blog★護身、防犯、スタンガン、催涙スプレーさん

スタンガンにて後遺症・ダメージにて

スタンガンによる攻撃を受けた相手は、電流を流している間は激しい激痛とともに体を動かす事ができなくなります。その効果の度合いについては「威嚇効果グラフ」を参考にして下さい。スタンガンでの攻撃を中止すると、相手は体中に激痛と筋肉や神経のこわばり感は残るものの、行動可能な状態になります。攻撃後は相手が逃げるかもしれませんが、まずは被害者である本人がその場から逃げる事を最優先させる必要があります。また、攻撃中や攻撃直後の相手が完全に動けるようになる前に催涙スプレーを顔面に向かって噴射するのは非常に有効な手段です。催涙スプレーを顔面に受けた相手は、目を中心とした耐え難い激痛とともに15~30分は完全に視力を失います(激痛で目が開けられないため)。ここで確保できる時間は、その場から安全な場所へ避難するのに十分な時間です。
スタンガンによる攻撃を受けた相手には、場合によっては電極を接触した部位に小さなヤケドのような水ぶくれが出来る可能性がありますが、これは2~3日で完全に回復します。重度な(致命的な)後遺症の心配は一切ありません。スタンガンは安全性の高い護身用品です。


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