COUNTDOWN JAPAN 11/12 in 幕張

今日は幕張に行って参りました。



 


たくさんのアーティストと観客がいて本当に楽しかった。
飛ぶし、踊るし、歌うしで疲れちゃったけど、充実感が最高。こういう上質（？）な満足感は後味が気持ち良かったりする。

特にフジファブリックと木村カエラとサカナクションはステージが大きいこともあって、かなり盛り上がった。あと、氣志團も。


ちなみに観客が密集しているところでは痴漢とかも多いらしい。

もちろん痴漢は犯罪なのでやらないが、ジャンプする時に前の女の人のお尻に僕のアレが擦り付けられて反応してしまったりはする。
前の女の人が気付くレベルまで反応しちゃっているかもしれないが、女の人は何も言わない。
有名なアーティストのパフォーマンスとその周りの雰囲気に支配されたいのだろう。僕のアレなどここでは取るに及ばないのだ。

そこで、もし女性に後ろを向かれ「ねぇ、君。固くなってるよ。この曲終わったら２人で・・・」などと言われたら、それはそれで僕は憤慨する。「全アーティストの全曲が終わってからにしてください！」と憤慨する。「性欲＜CDJ」なのだ。大概の女性同様、音楽に支配されたいのである。

だから、痴漢をしてしまう人は女性をひどい目に合わせているだけでなく、アーティストを軽蔑していることにもなる。その人の中では「性欲＞アーティスト」という下衆な優劣関係が成立しているのだから。

書きたいことは書いた。眠いので寝る。