ちょ、ここでひとまず休憩がてら即興を。即興が休憩になってるってどういうことやねん。どないやねん。いやこれね、マジで休憩なのよ。思考の休憩。癒し。この吐露が本当に休憩になっている。脳を休めなくては。いいもん食べてないと脳は休まらないぜ。昨日は疲れた。それはまさにスナック菓子を食べ過ぎたからである。身体が動けなくなってしまったのでる。乗っ取られたのである。添加物に。添加物の身体になってる泥人間たちはそれでも大丈夫のようだが、おれは無理だった。昨日は疲れに疲れてしもうた。ほんで今まだ絶好調ではない、こともないが、一度も排便してないからな。まだ連中はおれの中に居残ってやがる。今朝出なかったもんな。これからもどうだろ、分からん。ちょっと硬いのか? どうでもいいのか? 無意識の吐露、表出。これが即興の醍醐味である。がしかしなかなかどうしてピアノがなくなったのにはホッとした。一方で辻井くんにとっては我々はただの知らない人って感じなんだろうなって感じだ。フライトもホテルもそりゃ一銭も出さんわ。そりゃそうやわ。なんで出ると思ってんだやろ。逆の立場だったらいや俺出すん? 俺は出さんやろ、そこは君(嫁)が持つかどうかは知らんけど、俺ではないやろってなるわな。その状態と同じ。何を甘えとったんか、わしゃ。仕方あるまいて。普通はそうよ、ハワイでってなったとて金は持たんよ。てか持てんよ。いやまあいいんだけどさ、この感じ。あの心コンディションうんぬんを言ったがためにそれが現実化し、ラインで言ったことが! そういうことか。待てよ。ではつまり、ちょっと待て。待てよ。待てよ。ココロコンディションとあと一個はなんだっけ、えっと、あれだ佐藤さんに送ったやつ、金がなんだっけ私的な出費がドンときて、だ、あれが現実になっている。どういうことだ。ラインで言ったことが現実になっている。思考が現実化してるってことか? おれのついた嘘が現実になっている。どういうことだ。相手はそれが嘘だと知らない状況。ただおれを信じて、そうか、人にそうだと信じらせたらそれが現実になるってことか。それでそういうことか。思考を現実化させるには人にそうと信じさせなければならないわけだ。だから頑張る、頑張りを見せつつ信頼させつつ。そういうことかもしれん。どういうことだろう、分からん。いや自分の頑張りっていうか、人に出来る、この人には必ず出来る、いやこの人は○○だと信じさせなければならないわけだ。そうすることでそれが現実化する。それはでも環境ってことなのか? いやこれはそういうことでもない。このココロコンディションの件と私的出費の件はまた違う法則のような気がする。もっともっと魅惑の魔法みたいな。どう使うんだ? 相手を信じさせるのはおまけのような気がする。ついでというか、絶対条件ではない。対照実験がいるか? そもそもこのラインが意味あるか、あ、相米くんに送った……しかしあれはラインではない。どうだろう、それでも効果はあるんだろうか。他には他には、ラインのやりとりはあまりしてないからな。どうしたもんだろうか。いやここで焦るな。ここは一つじっくりこの議題を向き合うべきだ。何が条件だ。自分にまつわること。あ、何かを断るときの嘘だこれが現実化している! だからいやなんだっけ、ハードゲイは現実化? いや鹿児島に帰る、だからいいのか。あれに関しては嘘ついてないし、そう、そう、ただ意気投合しすぎるってだけって言ったし、別にハードゲイだという確証はないって話にしてるから大丈夫。何かを断る言い訳を、そうか、断るときの言い訳が現実化する! これは面白いかもしれない。これはマジで面白いかもしれない。これが起きている。そういう物語。誘ってくれ、断るからと。それが現実化するっていう話。これは面白い。くそ、物語が溜まってしまう。ただこれはいいのか、これはこの話に入れられるか? 入れられないよな。大学生のコメディだもん。大学生が主人公のやつだわ、これは。こっちはけっこうさくっと。いやまずはこの白シャツ。これに打ちこむ。これはちゃんとメモっていうかTo Doに書いておかんと。今現在そういう状況になってるから不思議だ。マジで不思議だ。これは何かが起きている。すでにちょっと実験をするか。なんだろ、そのためには何か誘ってくれないと。んでそれを断るっていう、ああでもないこうでもないと嘘をついて。それでいて相手が信じるような嘘じゃないとな。相手を信じさせつつ断るコレが条件のようだ。そして誘わせてはいけない、これも条件だいかに普段から、それが有り得ると思わせておくかが重要。日頃の行いが重要。ほんで誘われたときにいざって感じで断る。くそ、もったいない。児玉の前回のやつはマジで大玉試すことができた。児玉なだけに。クソ。断る理由なんていくらでも信じさせることができた。くー! その頃のあり得る設定で断る方法か。どんな嘘があっただろうか、まあいいや。そうだよね、嘘のようで手の届く範囲しか実際におれ選んでないわ。でもこの法則に気付いた以上、これからはもっと大胆に断ることができる。ただ断りすぎると誘いがそもそも来ないこれがジレンマである。叶えたいことは山ほどあるが、それが断る理由でなければならない。断る理由として無理がなく成立しつつ、相手が信じる。とそれが現実になる。

今まさにおれはそういう星に入ったようだ。これはそもそも宇宙がそうなったのか? とにかく誰か誘ってくれ、ほんで断るわ。断ったからそうか、福ちゃんもそれで断って、おれはそれでマジで忙しくなったんだわ。ほんまに時間なくなったもんな。今もそうだが。そういうことか。この魔法め! 嘘やん、金が? いやでもそれを解除したから。あ、そうか、その誘いに応じるというかその設定の日を越えるとその魔法が確定してまうんだわ。それまでであれば、再びその誘いに乗ることで、その魔法を解除することができる? いや? すでに実際に出費はドンときたみたい。だってハワイの旅費きたやん。ってことは断った時点で魔法は解き放たれる! 線的な嘘(継続的に起こる――尾山台でしか時間がとれない、やココロコンディションの不調など)と点的な嘘(何がが一度起こる――私的な出費パターン)とあるらしい

こすむとへりとか