君たちはどう生きるか、おれはどう生きるか、自分の時に戻れ。おれが戻る時ってのはどこだろうか。宇宙人の到来を信じていたが、ひっそり。宇宙人が来るってこと、おれが宇宙の民であるということ、だから人々を目覚めさせる義務がある、使命があると思っていたが、それがおれが生きているということだと思っていたが、それは違うなんてことがあるんだろうか。あんなアヤワスカ体験をしてて? まさか。そんなことはないはず、というかない。んだけどな、どうなんだろうか。だからさ、何かしらの才能があるはずであって、例えばここで今日のあの砂場サラリーマン(おそらくそこそこ良い会社のそこそこ良いポジションて感じの人)とは違うはずなんだ。なんだろ、生き方が。ベクトルが。そこんとこは本当にそう。もう違う世界だからさってこともありつつ、でも三次元で生きなきゃっていう。でもこの三次元がこれからアセンションするってことだろ? これって何であるんだろ、この思想。本当にそうだから? 何かメッセージがあると面白い。あって然るべきとまでは言わんが、あってもおかしくはない。太古からのメッセージ。その辺は頭のネジが飛んでるよな、まさに。もう連絡しないでほしいな。会うことないから。まあいいか、それはそれで。それはそれっていう感じでいいだろう。それにしてもどういう風に生きていくか。おれはここからどう生きるか。でも五年後にシフトって今からちょっとずつって感じでいいよな

しかし作家ではないのだろうか。いやでも何かしら作品は残す。そのために全力で生きるわけだが、必ず何かしらの作品は残す。どんなものになるかは分からんが。でも歴史に残るような作品になることは間違いない。とかなんとか言って、夢物語を。でもその道が閉ざされてるなら、わざわざそっち行く必要もなくないか? と思う。これは分岐点。でも今すぐ決めるようなことではない。今はまだそう、時間がある。小説に打ちこむ時間がある。残されている。それをしながら、そっちは全力で取り組みながら、一方で他にもこういう作品を作るみたいな。それもいいよな。それはすげーいいわ。いいのである。おれはもう浮世離れしてるんだ。それでいて植物に興味とか言って。余計に浮世離れし始めたんだ。白シャツ青シャツは野糞設定は世界観を著しく損ねるのでさすがにカット。それでいてどんな物語になるとおれらしいかとは考えながら、まあ文体があっちには寄らないようにしよう。僕で書くとそうだよな、寄ってしまいそうだが、それも寄り具合も仕方ないかもしれないが、でも大丈夫だろう。素直な少年って感じかな。諦めてはいるのか、従順で、あとテンションが低い。いいじゃん。野糞があるからちょっとブレてたけど、実際はこんな感じか。いいじゃないか。それでいいじゃないか。

やあやあやあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい、あっちもこっちも大盤振る舞い、奇妙奇天烈な道化が躍るよ! 舞踏をご覧あれ! これが舞踏の骨頂よ、本物よ、慧眼持つもんはみんなこっちだと言うね! バカみたいなこと言わないで、にっちもさっちもいかないさ、このご時世は、浮世離れと言うなら言ってくれ、とっくに浮世とか乖離してる。実際、それはそうだ。もう分離してる。本当にそうだ。そうなんだ。だからなかなか接点がなく……。そういう風にできてるんだもんね。実際問題がそうだから、これから来るんだろうな、マジの大波乱、というか革命というか、大変換、大変革、大洗濯か。人々よ、頑張れ、まあバスに乗ってくれれば、これがヒントにはなるから。一個一個載せるか? 載せてもいいけど、見たい人いるかな? ヒントとなる小説。見たかったらヒント欲しいってコメントくれれば、たぶんはっきりそのまま分かるくらい、伝わるような小説書いたから、それ投稿するわ。案外短いやつだから大丈夫。このブログに貼り付けられるくらいじゃないんかな? 原稿用紙三〇枚ないくらい、ページでいうと一二ページくらい? の物語だから。

おれはどう生きるか。そこの爺さん二人は何者なのか、ツコルは地下で何をしてるのか、何をしてるんだ、ツコルはそういう神とゲームしてるって設定があって、カネを一つところに集めようとしている。そのゲームを諦める必要があった。カネを集めるのは無理。これは敗北だった。始めから敗北だった。敗北の象徴が滝。滝とは敗北の象徴。そういうものである。負けを受け入れること。それが死。死には抗えない。どうせ三途の川で遊んでいるだけだ。みんなそれぞれゲームをしてるみたいだ。ただそれを忘れてるみたいだ。お前は帰れ。元の場所にみたいな? いやまあいいか。それはそれで。やらされるだけではなく、やることをやるし、やりたくないことをやらないってことだろうか。けっこうなんでもやって充実してはいる。傍から見れば、コウヘイは。腹減った。もうずっと腹減ってら。くそ眠いしさ、んでも今宵はゴンばるぜ。ちゃうわ、頑張るぜ。やり抜くことに意味がある。何故か風呂上りにやたら腰痛かったな、また久々に。あのでも筋肉が疲れてるって感じだった。決して骨が痛いとかではなく。

読ませてくれ。ここに先にタイプさせてくれ。クレヨン。赤いクレヨン。ピンクのクレヨン。黄色いクレヨン。寒いクレヨン。平たいクレヨン。眠いクレヨン。男性クレヨン。ブランコゴロゴロ。バック・トゥ・ザ・フューチャー。いこうぜ、未来へ。未来かあ。これから未来に行くんだなあ未来は希望に満ちているなんだろテクノロジーや、あとなんだろ平和とか

こすむとへりとか