嘉永四年にウィーンで製造されたレンズ Voigtlander Wien No 3626で相模原よさこいRANBUを撮影。 1851年というのはフランスでダゲレオタイプ写真術が発明されてから12年ほど後のことです。1840年にウィーン大学のペッツバール博士がF3.6の明るい人物用レンズを設計し、同じくウィーンのレンズ職人フォクトレンダーが製造しました。これによって短時間で肖像写真が撮れるようになり、ダゲレオタイプが普及していきます。
非常に古いレンズではありますが、中心部分は非常にシャープで、EOS 5D Mark IIで撮った写真をピクセル等倍でみても、余裕で解像しています。