アメリカのニューヨーク州のRochesterのWollensak社で製造されたベリート(Verito)というソフトフォーカスレンズで松田望
さんを撮影。
Veritoレンズがいつ設計されたかは定かではありませんが、1916年(大正五年)のカタログには掲載されています。1960年ごろまで製造されたようですので、50年近いロングセラーだったようです。白黒写真用のソフトフォーカスレンズで色収差がありますが、デジタルカメラでカラー写真を撮っても、特に違和感はなく、自然なソフトフォーカスになります。
ソフトフォーカスレンズは数十年に一度流行るのですが、今はあまり流行っていないようです。フォトショップなどを使ってソフトに加工できる時代ではありますが、必ずやまたソフトレンズが流行るときが来ると思います。