こんにちは😃


【宅建関連】のブログです。

業法のお金関連のものをまとめてみました。


夫の試験勉強の手伝いをしているだけなので、私自身は知識がほとんどなく、間違えている部分もあるかもしれません💦


数的には多くなく、営業保証金や弁済業務保証金分担金はまとめて覚えるものなので、そこまで負担にはならなさそうです。


札束10万円

宅建士に対する罰則

重要事項の説明時に、宅建士証を提示しなかった者は10万円以下の過料に処せられる


札束30万円

💰弁済業務保証金分担金の納付

支店1ヶ所につき30万円


札束60万円

💰弁済業務保証金分担金の納付

本店(主たる事務所)につき60万円


札束200万円以下

💰報酬基本額(税抜き価額)

代金額が200万円以下の場合の報酬限度額

=代金額✖️5%


札束200万円超〜400万円以下

💰報酬基本額(税抜き価額)

代金額が200万円〜400万円以下の場合の報酬限度額

=代金額✖️4%➕2万円


札束400万円以下

🏡低廉な空家とは?

売買代金額(消費税相当額を含まない)

または

交換の宅地・建物の価額(消費税相当額を含まない。宅地・建物の価額に差があるときは、いずれか多い価額)

が400万円以下の宅地・建物


札束400万円超

💰報酬基本額(税抜き価額)

代金額が400万円超の場合の報酬限度額

=代金額✖️3%➕6万円


札束500万円

💰営業保証金の供託

支店1ヶ所につき500万円


札束1,000万円以下

手付金等の保全措置が不要となる場合

🍊未完成物件の場合

→手付金等の額が代金の5%以下、かつ1,000万円以下

🏠完成物件の場合

→手付金等の額が代金の10%以下、かつ1,000万円以下


札束1,000万円

💰営業保証金の供託

本店(主たる事務所)につき1,000万円


札束2,000万円以上

住宅販売瑕疵担保責任保険契約となる保険契約の主な要件

⭐️損害を填補するための保険金額が2,000万円以上であること



報酬限度額の表がなかなか覚えられず・・

https://www.sibakiyo-takken.com/entry/2017/09/04/204909

↑のようなものも見つけました。


自分でも考えてみると


ニッシー、世に誕生、36歳!


200万400万でニッシー

世にで4%、2万円

36歳で3%、6万円


お金は

200万円以下

200万円超〜400万円以下

400万円超

の3パターンなので真ん中の200万と400万だけ覚えておけばいいかと思い、ニッシー


世にはパーセンテージは上から5.4.3とわかりやすいので4%➕2万円を覚えるのに


同じく36歳は3%➕6万円を覚えるのに


AAAの西島隆弘さん(ニッシー)が36歳くらいかな?と思って考えたのですが、現在37歳でした😆


そんなことも含めて、エピソード記憶で覚えられたらいいと思っています😄


いつかの洋食ランチ✨